仕事をしていた日曜日、大学時代の友人がNYから一時帰国した。
オフィスでミーティングをしている最中に一度、誰かから掛かってきたのか分からない番号が携帯を鳴らしたがそれが彼だった。テンポラリーに借りた携帯で喋っている間、丸一年離れていたとは思えないくらい、当たり前のように話した。その時はすぐに切ったのだが、オフィスから帰る電車の中でまた喋って何だか時が経つのが早いと感じた。
その後、お互い普通に夕飯を自宅で食べたのに、当たり前のように夜中にラーメンを食べに行き、行きつけだった広尾のカフェへ夜お茶をしに行った。懐かしさもあるが、不思議な感じがした。
こいつとだけは絶対に一生どれだけ離れていても友達だろうね。
お帰り、高温多湿の国へ!笑
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