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HULA & LOMILOMI
in Yokohama

フラステップの基本2 基本の体の在り方

2021-03-02 15:03:00 | Kukulu Kukui Body Works
柔軟に骨関節を使う!

脳味噌で悩まない考えすぎない!

フラステップについてブログを書くのはとても久しぶりですね〜。

フラステップの基本1から5〜6年経ってますよね〜?

2はないかも〜なんて実は思っていました

しかーし

またもや今回も絶対に伝えておきた〜い!

との思いが膨らんできまして

ブログ書いているわけです😊

私は職業病なのか人を骨で見てしまいます!

フラを踊っている姿はガイコツが踊っているかのよう!

そうするとその人のもっと良い動き方がわかってきます!

ヒントは体を無理に使わない!地球の重量と遠心力をダンスする体の味方につける!

今回は簡潔に書こうと思います!笑笑








1, 体の中心は腰回り(立体)自分の場所は腰回りが決める

2, 丹田(PIKO)でものをとらえる(または動く)癖をつける

3, 常に4ビートで動きをとらえる
(体、ステップと腕の動きを4ビートであわせる&体重移動は腰ではなく右足左足)

4, 腰と背中を立たせる 
(肩甲骨を無理に寄せない胸を張らない力まない力を抜く)

5, 足が土台 地球の重力に逆らわず足裏を密着する
(地球からのエネルギーを感じる)

6, アイハアの角度を崩さない
(足裏からふくらはぎ〜膝裏〜太ももの骨と骨盤の付け根の角度を安定させる)

7, 骨盤の上に上半身をあずける

8, 腰を振るという余計な動作を加えない
(振っているように見えているだけ)

9, ひじの高さを崩さない肩は上げない

10, 基本ステップ中は耳と肩の高さを崩さない

フラの超基本の体の在り方

立っている時もノホの時も大地に根付く植物のような重力に逆らわない自然な動きができる

根を張った植物が大地から自分の根っこを抜き出してまでの動きをするか?

これを考えれば余計な動きやバランスを崩した過剰な動きはしなくなる

*これら基本を踏まえてダンスの動きに体を滑らかにつなぐ

目に見えない耳に聞こえないビートの周波数を感じ取るそれも含めて4ビートでつなぐ

体と動きを丁寧に再度見直してみましょう😊❤️

これらをやってみたが実際にできているか?

不安な方や

確認してみたい!

と前向きな変化を望んでいる方は

遠慮なくご連絡くださいませ!

Kūkulu Kukui Body Worksではこれらのフラに関する疑問を少しでも早期解消ができるようお手伝いをいたします!

遠慮なくお問い合わせくださいね!

Webサイトはこちらです↓





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