いろいろバタバタして
2日もあいてしまいました^^;
昨日の満月、綺麗でしたねーー!!
ブログに写真、載せました。
タブレットのカメラでは、これが限界ですが。
こちらです。
⇑↑↑ クリック
あの美しい月を見て
皆さんが何の歌を思い浮かべたか
何の歌を歌いたくなったか、
アンケートをとってみたい気がするのだけど
イイネもコメントもつかないところを見ると
アンケートも、無理でしょうねぇ~^^;
↑↑↑
ちょっとイヤミを言ってみました(笑)
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さて!《 エピソードその3 》 です。
これからお話しすることは、
多分練習の合間に何回もお話ししたと思うのですが
聞きそびれた方もあるかと思いますので
書きます。
小学生の頃、近所に楽しい女の子のおともだちは
何人もいて、我が家に遊びに来ては
お人形さん遊びをしたり、トランプをしたり
お絵描きをしたり、習ってきたばっかりのピアノの曲を
翌日にともだちに教えたり(笑)
と、友だちと過ごす時間も多かったのですが
ひとりの時間も大好きでした。
実家は古い日本家屋だったので
畳の上にひとりで寝転んで天井を見上げると
「このお部屋の天井なら、あそこに顔みたいな模様が見えるし
お隣のお部屋なら、
あのへんに何かの動物が寝そべっているようにみえる模様があるし」
(なにしろむか~しの日本家屋だったので、天井板自体に色々模様があったのです)
とか思いながら、ボーっとしているのが好きでした。
そういう時、自分の口の中を色んな形にして遊んでいました。
たとえば
口の中で舌を丸めたり、舌を色々な形にしたり、舌根で喉を塞いだり
同じ形を唇を閉じた時と、うす~く開けた時と、ぽっかり開けた時と
同じ声を出しても色々違う「音」「響き」が鳴るのを面白く思って楽しんでいました。
どのぐらいの時間、そんなことをして遊んでいたのかわかりませんが
自分の気持ちとしては、次々試したいことを思いつくので
なんなら一日中でも続けていられる、ぐらいの感じでした。
自分の口の中だけであれこれ遊び続ける、って
今思えばかなり変わった子だったわけですが(汗)
この「趣味?」のおかげで
こういう声は口の中をこうすれば出る、
みたいなことが、自然に、当然のこととして
わかるようになった、、、、、
のかもしれません。
ん~~~~~~~~
何が言いたいのか、
まだイマイチわからないでしょう?(^-^;
次のエピソードの方がわかりやすいかもしれませんが
次回のお楽しみにしようかなぁ~。。。
じゃぁ、お楽しみのためにちょっと予告編。
テレビの初期の頃の
それこそ今の歌番組のはしりの
ザ・ヒットパレード 覚えてますか?
若い方は知らないかも?^^;
1959年から1970年までフジテレビ系で生放送で放映されていた
歌番組です。
次回の記事は、この番組を我が家で見ていた時の
ちょっとしたエピソードです。
お楽しみに~☆彡