My愛蔵アルバム～All Things Must Pass（オール・シングス・マスト・パス）～ジョージ・ハリスン！！

4回目にして一番好きなアルバム
と言うか 、一番聴きたおしたアル
バム　・　・　

ロック界の金字塔なんて大層なタ
イトルが付いてましたが、まさにそ
のとおり　・　・

ジョージ・ハリスンの最高で至高の
アルバムです　・　・　


All Things Must Pass（オール・シングス・マスト・パス）～



Disc 1

アイド・ハヴ・ユー・エニータイム - I'd Have You Anytime (George Harrison, Bob Dylan)
マイ・スウィート・ロード - My Sweet Lord
ワー・ワー - Wah-Wah
イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン1) - Isn't It a Pity (Version One)
美しき人生 - What is Life
イフ・ノット・フォー・ユー - If Not for You (B. Dylan)
ビハインド・ザット・ロックト・ドア - Behind That Locked Door
レット・イット・ダウン - Let It Down
ラン・オブ・ザ・ミル - Run of The Mill

Disc 2

ビウェア・オブ・ダークネス - Beware of Darkness
アップル・スクラッフス - Apple Scruffs
サー・フランキー・クリスプのバラード - Ballad of Sir Frankie Crisp (Let It Roll)
アウェイティング・オン・ユー・オール - Awaiting on You All
オール・シングス・マスト・パス - All Things Must Pass
アイ・ディッグ・ラヴ - I Dig Love
アート・オブ・ダイイング - Art of Dying
イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン2) - Isn't It a Pity (Version Two)
ヒア・ミー・ロード - Hear Me Lord

Disc 3(Apple Jam)

アウト・オブ・ザ・ブルー - Out of The Blue
ジョニーの誕生日 - It's Johnny's Birthday (Based upon "Congraturations" by Martin & Coulter)
プラグ・ミー・イン - Plug Me in
アイ・リメンバー・ジープ - I Remember Jeep
サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ - Thanks for the Pepperoni

ジョージ・ハリスン - ボーカル、ギター
エリック・クラプトン - ギター
デイヴ・メイソン - ギター
ピート・ドレイク - ペダル・スティール・ギター
ゲイリー・ライト - キーボード
ボビー・ウィットロック - キーボード
ビリー・プレストン - キーボード
ゲイリー・ブルッカー - キーボード
クラウス・フォアマン - ベース
カール・レイドル - ベース
リンゴ・スター - ドラムス、パーカッション
ジム・ゴードン - ドラムス、パーカッション
アラン・ホワイト - ドラムス、パーカッション
バッドフィンガー - リズム・ギター、パーカッション
ボビー・キーズ - テナー・サックス
ジム・プライス - トランペット

ちなみに、私は「ヒア・ミー・ロード - Hear Me Lord」が一番好きなんですが、皆さんはいかが　・　・　「へのへのもへ」さんは「アウェイティング・オン・ユー・オール - Awaiting on You All」が大好きです！！

DISC１・２のヴォーカルも好いですが、DISC３のJAMも素晴らしいです　・　・　

私の好きなアルバムのトツプに君臨し続けています　・　・　素晴らしい！！

この好きさは口に出して言えない、それ位最高のアルバムです　・　・　まさに金字塔！！

デレク＆ドミノスとプラスティック・オノ・バンドのメンバーがバックミュージシャンで参加していると言う、最高のバックバンドです　・　・　

　　

キング・クリムゾン～クリムゾン・キングの宮殿～エピタフ！！

1969年、 ビートルズの 「アビー・ロード」
を蹴落としたアルバムとして、あまりにも
有名　・　・　

ビートルズの 「アビー・ロード」は、 後日
に紹介　・　・　

なんせ初めて聞いた時は、驚きを通り越
していました　・　・　


クリムゾン・キングの宮殿～


これより強烈なジャケットは、いまだに見た事が有りません　・　・　

当時、エピタフの宇宙観というか、 幻想的
な曲には圧倒されました　・　・

以前の会社で、音楽鑑賞するクラブが有り、
このLPを聴かせたところ、 皆が？？？だっ
た事を思い出します　・　・　

45年前にこのアルバム」が出てたなんて信
じられません　・　・


メンバーは～


ロバート・フリップ　　　-　Guitar
グレッグ・レイク　　　　-　Lead Vocal & Bass
イアン・マクドナルド　　-　Keyboard, Saxphone, Mellotron, Woodwind &
　　　　　　　　　　　　　　　　Backing Vocals ,vibraphone
マイケル・ジャイルズ　　-　Drums, percussion & Backing Vocal（Organ,
　　　　　　　　　　　　　　　　宮殿ラストをマクドナルドと共に。ノンクレジット）
ピート・シンフィールド　-　Words and illumination, lyrics

「クリムゾン・キングの宮殿」でのマイケル・ジャイルズのドラミングも素晴らしいですし、エピタフでのイアン・マクドナルドのフルートも素晴らしいですし、グレッグ・レイクのヴォーカルも素晴らしいです　・　・　

あっ　・　・　ピート・シンフィールドの詩も素晴らしい、彼のLP「STILL」も持ってますわ！！

ビートルズと一緒で、個々のメンバーの演奏力・ヴォーカルもずば抜けていました　・　・　

今でも若い人達が、このLPを買いあさっているのが、解らんでもないですわ！！

JAZZ～バラード～BALLADS～ジョン・コルトレーン～JOHN COLTRANE

Mｙ愛蔵アルバムと言うよりも、アウトドア
ミュージックと言う感じ　・　・　

秋の夜長に、キャンプ場で聴くなら必ずこ
のアルバム　・　・　

まるで別人か～


サム・テイラーと違いますよ！！

メンバーは～

ジョン・コルトレーン - テナー・サックス
マッコイ・タイナー - ピアノ
ジミー・ギャリソン - ベース
エルヴィン・ジョーンズ（ハンク・ジョーンズの弟はん） - ドラム
レジー・ワークマン - ベース（on 7.）

私のアウトドア用愛蔵アルバムと言えばこれです　・　・　

説明はいりません　・　・　

ランタンとタープ、そして満天の星空の元、お酒を飲みつつ聴けば言う事なしですわ・　・　　

My愛蔵アルバムNo,1～LET IT BE

中学生の時、 洋楽なんか聴いた事
が無い私が、初めてこの歌を聴き映
像を見た瞬間虜に　・　・　

これからROCK ・ JAZZ ・ クラシック
に目覚めてしまいました　・　・　

姉に東芝のステレオを買ってもらい、
付属で付いていたのが、非売のLET
IT BEでした　・　・　

そして一番最初に買ったアルバムが、
これでした　・　・　


日本人が一番好きな曲～


ジャケットもタイトル曲も最高です　・　・　1曲1曲の出来は好いんですが！！

アルバムをトータルで聴くとバラバラではありますが、一番最初に買った洋楽と言うことで、思い入れが一番です！！（NO,1と言うことですが一番の愛蔵品では有りませんので、一番目と言う事で！！）、早く映像のLET IT BEが出てほしいと願っているのは、私だけではないと思いますが（昔LDのLET IT BEが￥18000で出てた時買っておけばよかった）、マイケル・リンゼイホッグさん何時出るんや～～～