40年以上前に、こんな凄いアルバムが
出てたなんて、信じられますか ・ ・
当時はジャケットもタイトルも、異質
でした ・ ・
ジャケット~
JAZZを聴いていて、「クリムゾン・キングの宮殿」を聴いていた私達には、最高の音楽でした ・ ・
メンバーは~
ロバート・フリップ - Guitar, Mellotron, Devices & Electric piano
ジョン・ウェットン - Vocal, Bass & Piano (3)
ビル・ブルーフォード - Drums
デヴィッド・クロス - Violin, Viola, Flute (3)
ジェイミー・ミューア - Percussions, Drums (1,6)
ビル・ブルーフォードは 昔、ビル・ブラッフォードとよんでた様な!!
曲は~
太陽と戦慄パート1 Larks' Tongues in Aspic, Part One
土曜日の本 Book of Saturday
放浪者 Exiles
イージー・マネー Easy Money
トーキング・ドラム The Talking Drum
太陽と戦慄パート2 Larks' Tongues in Aspic, Part Two
有名な「太陽と戦慄」は、「雲雀の舌のゼリー寄せ」が本当のタイトル!!
でも、ジャケット見てたら「太陽と戦慄」がピタッときますよね ・ ・
私も含めて、皆さんの一番好きな曲は「太陽と戦慄パート2」ではないでしょうか!!
私の先輩で、JAZZとクラシックしか聴かなかった人に、このアルバムを聴かせたら、完璧にハマらはりました ・ ・
聴いた事が無い人は是非聴いてみてください、こんな音楽が有るのかと感じるはずです ・ ・
ユーチューブにて ・ ・ アルバム・曲は違いますが!!
https://www.youtube.com/watch?v=Sbvd9cveVUo