東北独立を計画している杉沢村の黒幕たちはメディアを使って隠蔽して東北国を建国のためにアジトの拠点を広げて活動しています。
この杉沢村の黒幕たちは青森県ではなく岩手県に本拠地があって、その日に向けて活動しているのです。
岩手県には赤い蜘蛛の秘密結社のような組織が実在しており、あの「吉里吉里人」の小説のシンボルにも描かれていたのです。
赤い蜘蛛がシンボルになっているのと既に岩手県のシンボルマークとして採用されていたのです。
この岩手県のシンボルは1964年(昭和39年)11月10日に「岩」をイメージに考えられたデザインとなってますが、蜘蛛にしか見えませんよね?
左側が岩手のマンホールに描かれたシンボルになります。
右側が蜘蛛の巣です。
完全に蜘蛛を意識してデザインされているのは間違いありません。
このレッドスパイターとなる組織が東北独立を計画している連中であり、もう奴らの計画は最終段階に入っており独立宣言をするのも時間の問題で日本は二つの国に別れることになってしまう。
これらの行動を阻止するために日本緊急放送を行うことで大量逮捕に向けて動いており今まで東北を支配していた組織が完全に滅ぶことで明るい未来が来るのです。
心を穏やかにして東北に地震が来ないことを祈りましょう。