和食・季節の料理《楽や》に出かけました

日ごろ何かとお世話になっている、靖子さんの慰労と感謝を込めて
毎月、中日頃に伊豆高原に点在する食事処に夕食をしに行くことにしています

今日は、簡保の日帰り温泉に入った後
彼女がかねてから行ってみたかったという
季節の料理《楽や》に出かけました

夕食（世路のお膳は＠2000円～）は＠3000の華ご膳を頼みました
お刺身はひらめ、平ソーダ、カンパチ、やがらの4点盛り
メインはむつの開きだったようでした

あんかけのお料理がお得意のようで
海鮮あんかけ、やわらか茶碗蒸しあんかけ粥等がメニューに書かれていました

ひらめの何とかいうあんかけ料理が1品出てきました

夕食に干物みたいな小ぶりな（むつの開き）が出ては
イメージ的にはいかがなものかと思った次第です

土曜日の夕方というのに
お客は私達だけで、本当に
大変だな～と思いながら家路に着きました
（食事する客にとっては静かでよいのですが・・・）

伊豆高原のこの種のお店は、《楽や》さんに限らず
いずこも、お客さんが入っていないようで
桜が咲くのが待ちどおしいのではないでしょうか

あの伝説の調理人がお店を開きました

伊豆高原に又美味い店がオープンしました。


川奈ホテルの総料理長をされていた小泉峰雄氏（72歳）が
伊豆高原の桜並木の登り口近くにフレンチレストラン【ルヴェール】を開店されました


あの、川奈ホテルでしか食することが出来なかったメニューのいくつかを
リーズナブルな料金で食することが出来ます
ランチも1000円程度で
長島茂雄氏もびっくりしたという
カレーをはじめ食することが出来ました

お菓子の祭典が行われています

伊東市役所の1階ロビーに、市内の菓子商がご自慢のお菓子を展示しています


菓子の職人が製作した工芸菓子は見事でした

これがお菓子？

5月21日には展示即売会などのいろんな催事や
格安での展示お菓子などの販売もが行われるそうです

例年、沢山の人でにぎわうということです