回線問屋の二世帯住宅

二世帯住宅の計画から完成まで事細かく紹介

・施工検査の中間検査?

2009年11月16日 | 本体工事真っ最中

我が家の工事現場を覗くと、背広姿の方が工務店のT社員と何やら話しておられる。そして建物の中をあちらこちらと調べておられる様子である。

気になって後から工務店のT社員に伺ったところ、ハウスプラスと言う会社から委託された設計事務所の方で、我が家の検査を行っていたとのことである。
 具体的な内容では、数日前のブログでも書いたが補強金物の取り付け位置や、使用している金物が設計書と適合しているかどうか等の検査と思われる。(しっかりやってね!)

昔の建築方法であるアバウトで大工さん任せの建築と違い、施主に成り代わり専門的な知識と第三者的な中立な立場でしっかりした検査を行っていただける事は非常に有り難い。

このような検査を受ける工務店も自社の仕事に自信とプライドを持っていなければ出来ない芸当である。また施主は安心を買うために、当然検査に掛かるコストの負担は負わなければならないが。。。でも支払う価値はあります。

ただし、代理の検査者の方は同一市内の設計事務所の方であると推定するが、工務店と検査業務において長い付き合いで顔見知りとなり、馴れ合いになってもらっては困るが。

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ヤマハのデジタルパーカッションを置きました。よろしかったら遊んでいって下さい。

マウスを合わせクリックすれば、バスドラやスネアやシンバルの音が出ます。



<操作方法>
・『?』の上にカーソルを重ねると、キーボード操作の対応キーが表示されます。
・キーボード操作時は、アルファベットを入力してください。
・モードボタンを押すと、各モードの音が鳴ります。
モードは3つあり、
モード1は、「ステレオキット1」
モード2は、「コンガ&ボンゴキット」
モード3は、「中国キット」


 



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