我が家の地盤改良は以前のブログでも説明したが、柱状改良工事という改良工法で行う。これはコンクリート基礎を行う下(我が家は36ヶ所)に専用の重機で直径40㎝位、深さ2m程度の穴を堀り、その穴に改良用のコンクリートを流し込む工法である。
しかし今日、現場で流し込んだコンクリートの仕上がり部分の表層部の深さの違いを知った。下の図のとおり敷地の外周部分(赤い○)はコンクリートの表層部が地表から30㎝ほどの深さであり、敷地の内側(白○)においてはコンクリートの表層部は地表から10㎝ほどの深さであった。これは多分、コンクリートの基礎を行う上で、外周部は深く基礎を行い強固にし、敷地内の内部は家の荷重を受けるのみであるため、浅くても役割は果たすとの考えではないかと想定する。
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