回線問屋の二世帯住宅

二世帯住宅の計画から完成まで事細かく紹介

・夢一杯 間取図を持って工務店へ

2007年10月14日 | 新築計画

 現段階ではマイホームを羽田工務店でお願いする訳でも無いので、冷やかし半分である。社長に半分冷やかしである事を伝え、おおよその建築費を訪ねると坪40万円、全部含めても坪50万円あれば出来るとの言葉。何とかなりそうな金額でありその気になった。

 数日後再度羽田建設を訪ねると、社長は早速息子さんである専務に伝えヒヤリング開始となった。どうやら羽田建設は社長の息子が切り回しているようだ。年齢は40才台と若く社員も男性1名、女性3名ほどで全員が20才台、30才台、専務が40才台とバリエーションに富んでおり、若くアットホーム的な会社である。

 私は「新築するかどうかはわからないですよ。」と前置きした上で要望事項や全体のイメージを伝える。ヒヤリングでは和風か洋風か、屋根の形状、瓦の希望はなどと大まかなイメージに始まり、間取りや部屋数、部屋の種類など、施主の希望や思いのヒヤリングが延々と続いた。

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