次の週末に，看護師の舞依と四季の里に行くことになりました。また，どっちに行くかはわかりません。
四季の里は，恋人の聖地と言われており，結婚式を挙げるスポットになっています。
といっても、当日は舞依にアイスめちゃくちゃ食わされるんだろうな。お腹痛めないようにしなくちゃ。
現在、福島県南相馬市において相馬野馬追が行われています。
自分は，相馬野馬追を見たことはありません。相馬野馬追は，日本の伝統的な行事になっています。
例年は，7月に行われていましたが熱中症対策を考慮し，２ヶ月早まりました。
来年は，可能なら南相馬に行き見てきたいなというふうに思います。
このあと5時から，福島市で山車祭りがあります。福島市を代表するお祭りの一つです。
自分は，行きませんが楽しいんだろうなと思います。来年はタイミングが合えば行きたいなと思います。
福島市じゃないんですが、宮城県仙台市において再来週東北絆祭りが行われます。これは何かと言うと、東日本大震災からの復興を祈って，2011年に仙台市から始まった東北最大のお祭りです。
何をするのかというと、航空自衛隊ブルーインパルス飛行隊の飛行から始まり、とにかくたくさん出るお店の出品、また東北県庁所在地のお祭りが一同に集まったりします。
2012年に福島市で行われた際には、当時の福島市の人口の少なくとも倍以上は置いていただいたようです。2025年は福島市での開催がほぼ確実な状態です。また来年は、大阪関西万博での実施も決まっているので世界の各地の皆様にもご覧いただける絶好の機会なんじゃないかなと言うふうに思っています。
大阪関西万博で東北絆祭りを見ていただいた後、東北各地を訪れていただき、東日本大震災からの復興の様子を肌で感じて欲しいなと言うふうに思っています。
相馬野馬追（そうまのうまおい）は、福島県相馬市で行われる伝統的な祭りで、毎年4月に開催されます。この祭りは、相馬地方の農民たちによって行われ、古くは戦国時代から始まったと言われています。
相馬野馬追の特徴的な行事は、相馬地方の農民たちが装束を身に着け、松明を手にして町を練り歩くことです。彼らは馬を模した竹や木の枝を手にし、この枝で練り歩く人々に挑戦します。この竹や木の枝は「野馬棒」と呼ばれ、相馬野馬追の象徴となっています。
野馬棒を持つ人々は、馬や牛に扮して町を練り歩く人々から逃げ回ります。この追いかけっこの中で、農民たちは場所や角度によって特定の動作を行い、見事な技を披露します。また、野馬棒を持つ人々は熱心な観客たちによって激励されます。
相馬野馬追は、農民たちが豊作と安全を祈願するために行われる祭りであり、地元の伝統と文化を守り続ける意義もあります。また、この祭りは地域の絆を深め、地域全体で協力し合う機会ともなっています。
相馬野馬追は近年、観光客やメディアの注目を集めており、地元経済にも大きな影響を与えています。さらに、2011年の東日本大震災以降、相馬野馬追は復興の象徴としても位置づけられており、地域の活気と勇気を示す重要なイベントとなっています。
=======
こちらの回答はスマホアプリ"GPChat"で作成されました。
↓ダウンロードはこちらから↓
https://chat-gp-talk.onelink.me/aPTt/UserInvite
=======
福島には，「ゆるぼくチャンネル」さんという大道芸人さんがいます。
昨日，ふくしまシティハーフマラソン大会の会場で、彼らのライブを観て来ました。昨年も見た方なんですが，とても楽しかったです。
来年も，マラソン大会はあると思いますので参加を皆さんお待ちしています。自分も，参加できたら参加したいなというふうに思います。