一昨日,昨日行われた箱根駅伝。
まじで,感動しました。
最近,感動できていなかったんでさいこうでした。
とくに、給水係とランナーが,乾杯して給水係まで飲んだり、関東連合の古川選手の給水係に「乳酸研究の第1人者」の東大大学院教授の八田先生が出てきたり,びっくりしました。
特に,八田先生が出てきた場面は「横浜駅前をおじさんが走ってるな〜」と思ったら,「うぇ!乳酸研究の第1人者の八田先生じゃん。やべ」と思いました。
ファブリー病は、血管や心臓、神経など全身の細胞にGL-3がたまり、手足の痛み、発疹、心臓の病気、腎不全などが現れることがあります。ということなんですが,舞依に聞いたら,「いやいや、ファビリーはないでしょ。先生なに考えてるのかしら。あり得ないわ。私が考えるなら,適応ないしは、間質性爆発性パーソナリティ障害ね。外来の先生に,話しておくね。」と言われました。