ハイ、なんとか無事に参加して来れました。
▲まだ、ガラガラ。 朝、早かった……。駐輪場、一台もいなかった……。電車、7時より前に乗ってた……。アプリの予測どおり、意外や車内混んでて泣いた……。
何故か、記念撮影用のディスプレイ台とかなかった……。顔嵌めパネルとかもなかった……。寂しかった……。予報通り、強風、ヤバかった……。
おかげで、『参加賞配布所』で、「だからそんな格好してるんですね」、言われた……。※エスキモー状態だったの。耐寒対策、バッチシ❗❗
▲参加賞配布ボディは、おそらくはまたダブリ。そろそろ、他のもメッキして。ラウディーブルでなくてヨカツタ。実車系ボディ、好きくナイ。 でも、イイことあった……。
▲Nコース。
▲Fコース。
画像補正をめいいっぱい掛けているので明るく見えますが、相変わらずどちらも真っ暗です。マジ、鬱蒼としてます。「本当に開催するの？」レベルで💧 ジュネーブ広場に戻して欲しいです。天候など、様々な事情あるのは重々理解していますが。
客寄せパンダ効果も、ここだとゼロ。
▲参加賞配布のボディは、サンダーショットかと。色も含め、持っている筈。でも、あげない、売らない。シールはオサレだけど、蛇🐍😓 予想はしていたが、ギャー ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ← あまり好きくない。 家族ほどではないですけどね。幼少期から、たいへんに身近な存在ではあったので。※激田舎育ち。
▲ひとつ前の写真でバレているが、また再チャレンジに当たった❗ ラッキー💫 導入されて、今の所、100%、当たってる。ただし、相変わらずタイト時間⏳ 「もう開始されてるから今すぐ行けますよ」、言われた。初回は手洗い我慢してたので、許可を貰って次の回に参加させて貰った。でも、この『再チャレンジ』制度は、とても嬉しい。東京大会は、前日の練習会がないので。 その代り、当初予定になかった『再チャレンジ』を組み込んだためか、回転を早める必要があり、スタートレーンが久しぶりの5人フルグリッドで、非常にやりにくかったです。寒いので皆、着込んでいるので、隣とギッチリ。
おまけに、ワタシの身長は156cm(㌢㍍)なので、圧され負けしちゃう……。
でも、スタートシグナルで瞬時に接地させるのは、今回、とても上手くいきました。激早朝で（しかも、晩、寝たの2時過ぎ……）ぼーっとしてましたが、コンセントレーションは高かったよう。
強風で極寒だったので、ピリッと引き締まったのかもしれません。
▲参戦車は、今回が「公式大会ではラスト・ラン」、と決めていたVSシャーシのオオカミkun（別名、ダート・アンド・モト号）。ブッチしてしまった2024年最期の東京大会ひとつ前大会で、決勝進出した参加者に手洗い出口で偶然に遭遇し、お話を少しさせて頂き（同じVS使いだったため）、そこでの会話を参考にさせてもらった“改修車”. | タミヤ(TAMIYA) レーサーミニ四駆シリーズ No.85 オオカミ VSシャーシ 18085 組み立ては接着剤不要のはめ込み式。パーツの取り付けに別途、工具等が必要。 タミヤ(TAMIYA) |
▲陽光がなく、TAMIYAトラックも鬱蒼とした雰囲気。これでも明度上げてる。 ガッチリ着込んでいたので寒くはなかったですが、不慣れなスタッフは寒そうで、新橋に向かう帰り際、お礼と労りの声がけ挨拶はしておきました。
▲公式大会Lastの理由は、2017年開始のシャーシ、フロント周りに僅かながらもストレス部を発見したから。
▲2017年にメディア対抗戦でTAMIYAから提供されたKITで（ありがとうござます）、初めてのレーサーミニ四駆だった。それだけに、右も左も解らなく、“魔改造”の度合いはナカナカ。
▲もちろん、今となってはまるで主流でないスタイルであることは、よく解っている。ただ、ポリカボディと提灯が非常に嫌い。 先日、プラボディで提灯を成立させているユーザに遭遇して驚いたのですが、それでも、あの「ぱかぱか」浮くボディが、どうにも不快。生理的にまるで受け付けません。
▲2017年からの激務&激走&ぶっ飛びでも、オオカミkunは無傷で今日まで来れた。ロールバーというかガードが、しっかりと仕事をしてくれた証。ありがとう。ま、だから“アニマルバンパー”というよりかは、アニマルガードw.
▲とにかく初めてのレーサーミニ四駆で、何も解らず、当時はまだヨドバシが積極的だったので、そこで掲示物を見たり、常設していたコースで走らせ、遭遇した人たちのマシンを見させて貰い、勉強した。やがて出会ったのが、『オレ語りたいマン』san。 当時、あの人によるチカラは大きかったです。旧新橋TAMIYAのヒトたちの言うことは、意味の解らないことの方が多くて……💧
とりま、速報値として。
| タミヤ(TAMIYA) レーサーミニ四駆シリーズ No.85 オオカミ VSシャーシ 18085 組み立ては接着剤不要のはめ込み式。パーツの取り付けに別途、工具等が必要。 タミヤ(TAMIYA) |
※戦歴、書くの、忘れてた。一戦目は2位。再チャレンジは、混走過ぎて何位か解らなかったですが、完走は出来ました。有終の美を飾れた。本当に、今日までオオカミkun、ありがとう❗🎉💯🎊❗ 立派でした👏
━━物販ハナシとかは時間あるときね。興味あるひとは待って〜。新橋のまるで駄目だった『TAMIYA MODELERS STORE』も寄ったので〜。
やかん
