ずっと気にはなっていて。
単純にマルチチャンネル化したことでどうなったか。
それとアンツィオ戦は観たことがなかったもので。
しかし、その肝心の音響ですがアンツィオ戦と黒森峰戦だけ、音量が大き過ぎだと感じました。
ダイナミックレンジというよりかは、単純にバランス。
アンツィオ戦は、OVA『これが本当のアンツィオ戦です!』ですでにマルチチャンネル化されていたと思うのでTV版(地上波)とアンバランスなのは多少、「そうかもな」ですが黒森峰戦は……。
最終局面なので本放送時も音響スキルが上がって、その結果なのかな?
普通、今回のような1パッケージにまとめる時は全体のバランス取りをすると思いますが。
コメンタリーで岩浪がタラタラ語ってますが、そんなもん?
やかん