やむを得ない事情で、新しい部品を買いました。
今のところ、1回メディア対抗戦を走り、その後、公式戦になるWINTER大会を経験した、我が Dirt & MOTO 号。
戦歴はまだまだ、というところですが、そのWINTER大会でリヤ左側のアッパーローラーを欠損＆紛失してしまいました。
大会当日にそのことに気が付かず、結果的に後日タミヤに問い合わせたものの取り返すことはできず、この部分の補修が必要な状態でありました。
しばらくは、お飾り程度で手元にあった小さめのローラーを付けていましたが、これだと壁面に接しないのであまり効果がなく、本来付いていた19mmのローラーが必要でした。
それで、今日までタミヤの回答を待っていましたが、一向に返事がなかったので、今回、諦めてプラリング付の19mmアルミローラーを導入してみました。
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タミヤ(TAMIYA) ミニ四駆グレードアップパーツシリーズ No.426 GP.426 19mmプラリング付きアルミベアリ...
ミニ四駆グレードアップパーツ
タミヤ(TAMIYA)
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中が抜けているほうが軽量化になるみたいなのですが、ぼくはディッシュタイプが好きなので、こちらを選択。
換装作業を始めました。
それで、前回は、ねじが折れたのか緩んだのか原因は解からないのですが、事前の備えとしてロックタイトでしっかりとねじを固定しました。
現状は、こんなです。
プラリングは摩擦抵抗が少ないので、カーブを高速で抜けられるらしいのですが、そもそもファーストトライ パーツセットに入っていた「低摩擦ローラー」を使っていたので、多分、タイム向上には関係ないと思います。
あと問題は、しばらくコースに走らせに行ける時間が取れないことですね。
実力を確認できるのは、いつぐらいかしら？
やかん
