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「まるいもの」について、適当に書いています。まるいものとは、自転車、モーターサイクル、クルマ、カメラ、CD/LPとか。

■ミニ四駆『ストッククラスレース』 in タミヤ プラモデルファクトリー 東京​ モデラーズスクエア 参戦記《私情車編》

2025-03-13 21:08:18 | ミニ四駆(MAシャーシ
「おぅ、お前さんがタミヤ主催の“ストッククラスレース”なるモンに行って来た、ってのは解ったけどさ、で、当のオメェさんは如何ほどだったんだい?」
 
 ってのは、まず100%興味を持たれないのが明白なので、敢えて別Partとしました。
 いっつも皆さんと違うし、反主流派、とはまでは流石に言いませんが、トレンドに背を向けるどころか唾棄するほどの度合いでもあるので。 ← 大いなる問題児……。
 
 ま、でも個人的日記みたいな側面も兼ねてはいるので、帳簿代わりに記しておこうかと。
 超ツマンナイよ〜。
 

🔶『基本ポン付け(=ストック状態)で楽しめる競技クラス』とは?
 
 今回の、「レース」というよりかは『イベント』、に近い大会は、かつて体験した東武百貨店 池袋店でのレースに近いものになるのかなー、とか考えていました。
 
 
 それと、要となる
 
《パーツの加工を制限し、基本ポン付け(=ストック状態)で楽しめる競技クラス》
 
なるを、どう捉えるか。
 
 ま、その辺はリポート済みのこちらを見れば実態は明らかですし、正直、ワタシとしてもどこまでのものか、まるで予測が付きませんでした。
 
 というのが、思いっきり闇の部分を暴露しますが、現在のミニ四駆イベント&レースでは、親が作ったマシンや改造を好きとする店がもうスーパーカーとして改造仕切った車輌を売っていて、それを買って来て走らせて悦に入っているKidsが一定数、居るんです。
※かつて、コジマで交流を持った、からあげkunはまるで別で、セルフでコツコツtypeだったなー。元気しているかな〜?? とってもいい子でした!
 
 スポーツサイクル界では、メーカー(ブランド)が完成車として販売している自転車を、「吊るしの状態」とか「吊るしの完成車」と言って、出来がヨロシクナイことがほとんどdeath☠
 ですから、好きモノは、フレーム単体で買って個々のパーツをセレクトして組み上げるか、吊るしの完成車を真に受けてそのまま乗ることはせず、必ず、何かしらの手を加える&修正します。グリス必要な部分がカラカラとか、逆にベットリとか、山盛りてんこ盛りの業界なんス。
 
 で、ちと脱線していますが、ワタシはバカ正直に(そういうのは嫌いでないので)、
 
「ミニ四駆を始めたばかりの方や気軽にレースに参加してみたい方におススメです。」
 
を、そのまんま読んで(行間を無視し)、「気軽なマシンで逝こう!」、と予め決めていました。
 
 レース趣旨も踏まえてか、当選mail📩のお知らせ猶予も長く(逆にグランプリとかタイト過ぎだよね🔪)、「当選したからねー、ヨロ」、の受信をしてから、ノンビリと考えました。
 
 あくまで、
ミニ四駆を始めたばかりの方や気軽にレースに参加してみたい方におススメです。
を堅持の方向で。
 

🔶参戦第一候補車は[ビッグウィッグRS<スーパー2(II)シャーシ>]
 
 blogシステムの都合上、カテゴライズはMAシャーシになっていますが、当初はスーパー II 車輌での参戦を予定していました。
 
▲諸事情でモザイク処理。ゴメン。色々余裕のない時期で。
 
▲幾らなんでもアレなんで、在りし日の、をペタ。
 
 
 ただし、過去の幾つかの練習走行で、「さすがに昨今はキツイか……」、というのと、「そもそも、あなた、どのような仕様で仕上がってますの?」、状態になり、今回のレースを機に、ちょこちょこチェックしてみることにしました。
 
 そうしたら、なかなかにタマゲた中身が出て来ました。
 この、ビッグウィッグRS<スーパー2(II)シャーシ>は、都合、制作3台目のマシンになるのですが、前作に当たるホットショットJr.〈MSシャーシ〉に余りにリキ(力=気合)を入れ過ぎた反動や、いきなりリアステーが損壊するトラブルがあり(もち、初期サポート対応範囲内)、かなり脱力、というかぶっ飛び仕様になっていました。
 

 ボディを外して、まず、クイック仕様に換装してあるリア側を開けます。
▲ミニ四駆ステーション限定 スーパーIIシャーシ ワンロックギヤカバー(クリヤーブルー) ミニ四駆ステーション 2018年2月17日(土)発売 特別企画商品 198円(本体価格180円) Item No:95375
※あー、このギヤカバーのクリアー仕様、しっかり『クリアパーツへの対策』を施した上で再販してくれないかなー。好きなんだよねー。グルグル回るの見るの。でも、3回買って、みんな破損したからな……💢(# ゚Д゚)🔪
 
 
 出て来た状態は、それはまあ……。
  • (おそらくは慣らしとかまるでしていない)ノーマルモーター
  • KIT標準の銅製ターミナル
  • それなのに片軸モーター仕様としてはMAX値の『超速ギヤ』(3.5:1)…….
  • ピニオンギヤはどうやら強化typeに換装済み(ま、簡単だし)
  • そして何故か限定カラーのアルミモーターサポート(当時の旧新橋TAMIYAはこの手合がいつも豊富に売ってて天国だったのYo!)
と、ドギャン! な中身……。リアステーの固定方法に損壊の恨みが見て取れますね😓
 
 
 
 
 
 続けて、フロント周りも開けます。(そんなにメンドイでナイ)
  • シャフト類、すべて標準仕様…….
  • ホイールシャフト軸受に至ってはハトメ❗
  • 角度調整チップ(ワッシャー)は一応は入ってる
  • 当時既に電池クルクル問題は認知していたようでスポンジ抑え処理済み
といった塩梅でした。
 
 
 う〜む。当時、よく走らせていたヨドバシ新宿の割かしシンプル、且つショートなコースではコレでよかったのでしょうが、閉鎖されて以降、渡り歩いているある程度の距離のあるコースではどうしても「物足りなさ感」があったのは、まあ色々と……。
 別に、ノーマルモーターを卑下している訳では一切ないのですけどね。ただ、あの「ノーマルモーターをチューンする」、って手合にどうも苦手意識があって。生理的問題ですね。
 ピークまで到達したモノって、瞬間、基本終わる(逝く)んdeath。その状態を長期間維持出来る、なんてのは、とかく機械物質に関しては、なかなかに遭遇出来ないんじゃないかと。
 
 まあまあ、そこはまったくの主旨ではないので、完全に「ポイッ」しておいて、これをどうするか……。『ストックレース』には、打って付けですがね。
 こういった経緯も加え、ますます、「本戦、こいつかなー?」、と思う一方で、ロングコースを走らせた時の記憶や激坂でのスロー具合を体験していると一考せざるも得なく。
 この時は、まだ周りがどんなマシンを持ち込むのかもまるで予測すら付いていませんでしたし、ね。
※魔眼なんて持ってねぇーYo!!
 
 なお、この黄色◯枠の箇所が、『ミニ四駆ステーション限定 スーパーIIシャーシ ワンロックギヤカバー(クリヤーブルー) ミニ四駆ステーション』、の名残。
▲このロックだけがクリアブルー状態を維持し、ギヤカバーの爪のみ、まあポキポキ折れるので、限定ロックとビスだけが2つ余っている💢
 
 ちな、TAMIYAがねじのことをビスって表記するのは、フランス被れみたいだからdeath。(“ vis ” と表記)
 なんで、ニッポンジンって一定数、フランス被れ、居るんですかね。マウンテンバイクの国内シリーズ戦は現在、名称がフランス語なのですが、国外のヒトから言わせると、「なんで日本国内のレースなのに外国語なの?」「日本人って自国の言葉に誇りとかないの?」、って反応されます。笑われて呆れられて馬鹿にされて。
 ドイツ語圏なんて、なかなかですよ。🌟Rankかなり上のホテルでも徹底して英語を拒否するし、商店も街の人もみんなそう。解っていても、通じていてもガン無視ですからね。
 でも、それが正しい。本来の姿。
 

🔶参戦第二候補車は[◯◯✕✕<MAシャーシ>]
 
 お得意の脱線しましたが、気を取り直して。
 
『ある程度の距離のあるコースではどうしても「物足りなさ感」があったのは、まあ色々と……。』、の心当たりから。
 そこで、現地に第二候補車も持ち込んで、『練習走行時間』で感触を確認して、「現場で決める」、ことにしました。
 そういったことはレギュ違反になりませんからね。何せ、トキョー! では珍しく『練習走行』が設けられたレースでしたので。
 
 そこで選定したのが、モデル名は事情で明かせないのですが、ずっとARシャーシだと勘違いしていたMAシャーシのマシン。
 
▲こちらも諸事情でモザイク処理。ゴメン。心理的余裕がないタイミングで。
 
▲こちらも幾らなんでもなんで、昔撮った写真をペタ。 

 
 このblogに顔出すのはあまりなく、ですのでこの子も中身がサッパリ解らない。
 ただ、ダミーで載せているボディ状態で走らせている限り、ロングコースでもなんというか、あまりムラがない、というか無難な走りをしてくれます。
 ジム・カスタムみたいかな? 「特長のないのが特徴
 
 ただ、このマシンにも欠点はあり、リアステーのローラーが初っ端でモゲたり、その怒り💢の反動か角度調整チップ(ワッシャー)の類がゼロで、いわゆる『スラスト抜け』を起こしやすいdeath.
 また、リアのスキッドバーに関係なく、現状、新型が登場していないスピードチェッカー(TAMIYA製)で、正常に載っかりません。
 
 
 シャ(ー)シダイナモ『もどき』でも、あった方が、自室内での検証には楽なのですけどね。一応は、“ 数値化 ” はしてくれる訳ですから。
 
 とにかく、中身を検分。
 結果は、
  • ホイールシャフトはKIT標準品
  • なんとモーターがアトミックチューン
  • ピニオンギヤはもちろん強化typeへ換装済み
  • ホイールシャフト軸受は種別は不明だがハトメでも樹脂でもない何かが入っている(ベアリング系)
  • ギヤ比は両軸でも最速仕様になる組み合わせ『超速ギヤ』(3.5:1)
  • ターミナルはメッキ仕様なのか解らなかった
 
 
 
 それで、タイヤもまあなんかそれっポイのを履いている所為か、雰囲気的に「なんとなく速く」走ってくれる。スラスト角がKIT標準なのが泣き所かな? (何度かは知らん) ⏩ 手元の資料で、ダウンスラスト角:5° 、とのこと。
 マスダンパーすら着けていないので、スーパー II シャーシ比でも、『基本ポン付け』はビミョーだけど、『ストック状態』はギリかと。
 
 

🔶それぞれへの “ ストック ” レース対策は?!
 
 しかし、MAシャーシは一発で前後が開けられて良いですね。色々と独自の機構は見られますけど。 
 
 で、ひとまず現状でスピードチェッカーで幾つ出るの? を、自室で可能な指針にしました。    
 
 結果はこんな。
 
▲便宜上、シャーシ呼称で。スーパー II が、現状SPECだと、平均値で『19km/h』。
 
▲スピードチェッカー如きが役に立たない証左。うまく測れない欠陥も含め、「速く感じてる」MAシャーシでも同じ、『19km/h』という結果。なお、スキッドバーを取ってるのは、アホで勘違いしただけ。ナクても、MAシャーシは普通には計測不可。
 
 つまり、やはり実際には本コースなりある程度の距離とセクションのあるコースを走らせないと、真価の程は解らない、ということですね。
 昨今は横滑りするタイヤのほうが好まれる、ってくらいですから。2輪オフロードレース者としては、腰が抜ける思いですよ、まったく。
※グリップし過ぎてハイサイドも強烈だけどさ (´Д⊂グスン あれ、痛いんだ〜。
 
 
 ということで、いずにしろやはり2輛持ち込まないと、な結論には至った訳ですが、ギリギリのタイミングで、どうしても一つだけ準備必須な物がありました。
 
 それが、スーパー II シャーシ用に一段、落としたギヤ。ところが、パーツBOX内にあった『グリーン』の《カウンターギヤ》は先日、旧FMシャーシに入れたのか、1個もなく。
 カウンターギヤをグリーンにしたところで、ギヤ比が 3.5:1 から、3.7:1 になるだけなので、ノーマルモーターに対しては特に効果は薄そうではあったのですが、それ以下にするには《スーパーギヤ》を変更しなてくはイケナイ。
 が、ワタシは絶賛、潤滑派なので(純血派も僅かに……。おッと💧)、ホイールからシャフトを抜く作業がメンドイ。今回は、急ぎ、グリーンのカウンターギヤを入手する、に留めざるを得なかったです。
 
▲確実に在庫がある保証の店は絶賛定価で嫌なので、結局、3店舗回って、かなり退色した『ARシャーシセッティングギヤセット』を、金曜日晩に購入。
 
▲色々と入ってこの値段なのでお得な『シリーズ』であるのは、つい最近、知ったばかり。まだまだ、若造卒業出来ず。
 
 
 ただし、色褪せるくらい動かないので、浸透具合はビミョーなのかも、ですね。
 
 ま、いずにしろ、最後の綱であった3店舗目で割引値でも買えたので、ヨカツタです。
 

🔶事実は自室で起きるのではなく現場で起きる
 
 これを現場にまで持ち込んで、まずは今の状態でスーパー II シャーシの方は走らせ、2日間限りであったコースでの相性や挙動を確認。
 
 
 
▲MAシャーシの方は、面倒だったのや他の事情から、角度調整チップ(ワッシャー)入れ作業は行わず、なんとシャーシSTDスラスト角でのチャレンジ。
 
 しかし、さすが。
 過去の記憶通り、スーパー II シャーシよりかは速い。案外苦手だったのが、レーンチェンジと、なんてことのないカーブ。
 
 代わって、スーパー II シャーシは、当日の陣営の中では大苦戦どころの騒ぎではなく (´Д⊂グスン
▲練習走行では、マスターウエダ氏が気を利かせてラップされる前に一度マシンを引き上げて、再度、コースインの対処をしてくれたが、本戦では当然、それはナイ。
 
 当日、最遅だったのは確実でした。
 ただし、せっかく忙しい時間の中、『グリーン』の《カウンターギヤ》を買いに出ているので、事前に予行演習した手順でつつがなく、現場でギヤ比を変更。
 このコースを、3.7:1 でもTRYしてみました。
 しかし、3.5:1 でも特別、破綻箇所もその予兆もなかった訳で、何かが『改善した』、という変化は訪れず。
※当たり前だ……💧
 

🔶本戦は凸凹なMAシャーシで
 
 結局は、スラスト抜けの危険を常に抱えたままの、しかも訳わからん無塗装真っ黒日焼けしたボディを載せたMAシャーシで出走せざるを得なく━━それでも会場内でウチのスーパー II の次に遅いのは明白だった━━ 、加えて、もっともマシンをスタートさせ難かった2番グリッドより、コースイン。
 
▲ちなみに、この状態だと公式戦はOUT. シール貼りか塗装が必須条件なので。確か。
 
 シグナルではなく掛け声でスタートするレースに、新鮮と戸惑いありました。
 
 
 が、なんと、初戦を『勝ち抜き』……。
 
 え? オカシイでしょ? って。
 そうですよねー。ですが、事実なのですよ。
 
 その証が、以下写真の、フルカウルミニ四駆記念キャンペーンで作成されたステッカーの束と、グリッド指定のシールが2枚あること。
▲一番、手前、グラスホッパーが描かれた参加賞的なシールが一番ゴージャスで、参加者間での人気高くて、喜ばれていた。その左上の、フルカウル記念ステッカーの束が、初戦を勝ち抜いたレーサー限定でプレゼントされた勲章であり証。
 
 勿体ないので封を開けていないのですが、横から凝視してみたら7〜8枚は入っている感じです。分厚い。MCガッツsan、何枚入ってる、って言ってたっけな??
 
 しかし、何故に今回、2度ともスタートが滅茶やり難かった2番グリッドだったんだ……。初戦のを流用も出来ましたが、それだと記録にも思い出にもならないので、剥がして台紙に貼ったのはそのままで、2戦目時、新たに貰いました。
 ま、その時に「ハイ、2番ね」、ってマスターウエダsanに渡されて愕然としちゃったんdeath☠けどね _| ̄|○ il||li😨
 
 
 
 

🔶問題山積とは見た目通りdE
 
 で、もちろん、第二戦は敗退です。亀走行の引き換えで、2台が撃沈して勝ち残り、も期待したのですが、惜しくもそうはならず。
 
 ま、でも、これが
 
ミニ四駆を始めたばかりの方や気軽にレースに参加してみたい方におススメです。
 
 をジブンなりに解釈して侠気を貫いた結果なので、後悔も何もありません。
 MCガッツsanがスマフォと背景紙で撮った記録画像見て、TAMIYA陣がどう感じたかは知る由もありませんGA.
 いいんだよ、そんなのは❗
 
 ちなみに、スーパー II シャーシの方は、“ 《ハイスピードEXギヤ》シルエット ” に換装したままで帰宅したので、その流れで後日にスピードチェッカーに載せてみました。
▲平均値の『19km/h』に対しての『16km/h』なので、やはり確実にギヤ比の影響は出ている結果に。カウンターギヤ変更の《+0.2差》により、タイヤを1回転させるのにモーターを+0.2多く回す必要の結果、とも、『今回の場合』、は捉えられる。
 
 なお、スーパー II は往年のシャーシなので、スピードチェッカーにスンナリと乗り、進行方向も正しく()、タイヤも前後とも回転状態で()キレイにローラー上を空転しています。
 これを、新し目のシャーシとか、それこそVZなぞで使うには、過去の旧品川大会時代の写真を掘り起こさねばぁ……。
 当時、現地に置いてくれていたスピードチェッカーは、TAMIYA謹製の改造済み品で、まだその頃はチェッカーを持っていなかったので、出走車でないのに試験的に組み上げた真新しいシャーシだけも一緒に持って行き、載せて測ってはドキワクしてたもんです。
 
 あー、なんか、コレ、もはや言わない回がなくなりつつありますが、あの当時のB1Fになるのかなー、あっちの広場での開催のほうが良かったなー。別に3コース用意しなくてもいいからさー。
 断然、あっちの方が景観も良かったし愉しかった。商品抽選とかもありましたしねー。
 しかも、まだ参加料が無料だった❗ ま、これはある種、もはや時代かな、とは諦めつきますけどね、さすがに、ネ。
 
 そして、山〜のような宿題はたーんと用意されましたとさ……。
▲チャンチャン♪ 都合、3台。この記事書き上げ&UP後に、取り掛かる予定。
 
 ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
 
 
やかん

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