再放送でその魅力を知ったシリーズ。
映画版の第2作目を観て来ました。規模的にボヤボヤしてると、公開終わっちゃうので。
印象としては、今回は全体的に良い。前回は、枯オジ萌腐女子向けにはたまらん内容だった印象ですが、それに対し、一気に盛り上がってました。
音質も若干、改善が進んでて、これなら映画館🎦で観てもオッケー👌かなという感想。
前回は不満のほうが多かったのでアレでしたが、今回は次作への期待も込めてパンフレットを購入しました。
しかし、今にして思うとこのキービジュアル、とっても良くできてるんですよ。観た人は解ると思います。
早々にご退場のひとも居ますが……。
映画版のタイトルでもある、クラウン ハンドラーの意味も段々と重みを増して来ました。いわゆる、『アレ』が今回のテーマなのですね。テレビから繋がっているとはいえ。
来場者特典は、このおふたりでした。そろそろ、ガゼルさんも欲しい……💕 というか、今回、彼女、結果的にチーム白鳩に助けられてるんですよね。毎度カワイイですが、白い制服、何着持ってるんだか……。
新勢力(あのマークのひとたち)も入り混じっての次回以降の展開が楽しみですね。
にしても、今回の内務卿のしてやられたは、本音なのか演技なのか。相変わらず腹の中がまるで読めんイケオジです。
やかん