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いなちゃんの脇道

 日々の出来事を記録してます。

我が家にコロナがやって来た!

2022-08-30 07:56:54 | 日記
 第7波がピ−クを迎える頃、我が家にコロナがやって来た。
 盆休みに我が家の嫁(娘)が罹った。
 鼻水・喉の痛みの後熱出て、翌朝市販の抗体検査キットで陽性。
 日中に発熱外来に電話してPCR検査。行ったら長い車列。結果は翌日の夕方、やはり陽性。
 この時点で他の家族には症状はなかったがその2日後、孫(長男)が、その翌日、婿殿と孫(長女)が続いて発熱。
 PCR検査で陽性。発病者は二階に隔離、と言っても狭い家では形だけ。
 みんな、2~3日で治りインフルエンザ程度だったようだ。
 しかし、保険センターの指示で10日間の隔離。遅れて罹った者も居るので2週間ほど世間から隔離状態。長い!
 結局、7人家族で発病しなかったのは、どういう訳か、爺ちゃん(私)、ばぁちゃん、孫の3人であった。
 因みにワクチン(3度)を打っていたのは若夫婦だけ。
 良い事(?)も有るらしい。生命保険に入っていると、自宅隔離も保障(入院特約)の対象になるとのことだ。

また 蜂にやられた❢

2022-08-01 17:44:11 | 日記
 昨日、納屋の横を歩いていたら、一瞬右足脛に鋭い痛み。見ると半ズボンに蜂が!
 刺された。急いで水道で洗い市販の虫さされの軟膏。気休め程度と分かっているが。
【トタンの外壁の下に巣、殺虫スプレーで退治、ニ十数匹の死蜂】

 そこで本日 蜂退治。蜂用の殺虫スプレーで巣から出て来る蜂に吹き付ける。次々に出て来るわ来るわ。
 スプレーが十分かからず飛びたって行く者、襲ってくる者。
 逃げ周りながらのスプレー。たちまち缶は空に。
【蜂と殺虫スプレー】

 今回は足の脛だったので、顔程の痛ましい事は無い。

 実は2週間ほど前に、家の外壁についた小さなアシナガ蜂の巣を箒で叩き落とそうとした時、5~6匹の蜂が飛び立ち、慌てて逃げたが迂闊にも一匹の蜂に下瞼を刺された。
 最初は瞼周りが大きく腫れ痛痒い。
翌朝には顔の左半分が目から顎迄パンパンに腫れ、左目が空けられない様、宍戸錠(古ぃ)も顔負け!
 土曜でもあり今更病院へ行くのも・・
 腫れは1日毎に引いてゆき4日ほどでほぼ治った。
 実々は、昨年も草刈り中、土蜂に同じ様に瞼を刺された。その時も今回と同様、顔が腫れ腫れになった。
 蜂は目を狙って襲って来る。その時反射的に瞼を閉じて目を守っているのだ。
 大したものだ、あんなのが目ン玉に刺さったらどうなることやら。
 よく蜂は2度目に刺された時、アレルギーショックで重体になることがあるという。
 私の様に毎年のように刺されていると、どうなんだろう?
 子供の頃、「漆にかぶれる人は蜂には強い」と大人の人が言っていたが、当たっていると思う。
 子供の頃は蜂に刺されても今のようにパンパンに腫れることは無かった。
 これも歳のせいか?