バスで登って頂上部から剣ケ峰往復でも良かったのですが、物足りないと思い
歩いて登りました。長いですので①、②2部構成になっています。
・2021. 9. 10(金)~12(日)2泊3日
・9/10 晴れ 乗鞍国民休暇村~山頂 21,000歩x75cm≒15km 6時間
11 曇り 白雲荘~剣ケ峰(ピストン) 13,000歩x75cm≒9km 3時間15分
12 晴れ 白雲荘~平湯温泉 32,000歩x75cm≒24km 5時間43分
9月10日(金)
7:59 休暇村 スタート
登山道入り口がわかりにくい
8:08 スキー場入り口が登山道口~手書きの概念図がありました。
8:18 スキー場 ~ 藪漕ぎみたい
8:31 パトロール小屋~車があるということは道があったはずで、
略図を理解できていませんでした。
8:31 登山口案内道標
8:36 登山口案内道標
9:10
9:22 三本滝分岐
9:26
9:57 車道(エコーライン)と合流~何度か合流しますが、うっかり下ってしまいます。
感覚で見た目の登り方向に行くと下りだったりします。
10: 9 摩利支天バス停
10:11 橋の先に携帯トイレブースが見えます
10:12
10:41
11:11 冷泉小屋 ~ 休業中?
11:33
11:36 バスを見ると、疲れが出てきて乗せてほしくなります。
11:43 位ヶ原山荘 ~ ここは営業されていました
11:47 やっと山頂が見えました
11:50
12:09
12:40 雨あがりには川になりそう
12:49 宝徳霊神バス停 ↓ ↑
12:50 尖ったところが山頂
13:19 石仏があります
13:29 肩の小屋バス停 ↑ ↓ 手前の低い建物はトイレ
13:31
13:44 この建物が何か不明ですが、中には入らなかったものの、窓から見える感じは休憩所
のような感じでした。この建物の反対側にトイレがあります。
13:50 肩の小屋口バス停をさらに登るはずでしたが、小屋(白雲荘)の夕食が5時で時間的に厳しい
こと、ここから車道を行くほうが小屋には近い、なんといっても体力的にもしんどいし、
上の写真のくぼんだ所に行くので、地形からみても楽な方を選択。
(本来の予定は、頂上を踏んでから小屋に宿泊して1泊2日でした)
14:03 近づいてきました
14:07 県境 ↑ ↓
14:08 大黒岳
14:10 富士見岳
左は富士見岳~中央の尾根見えるでっぱりは気象観測所(宇宙線研究所付属乗鞍観測所か
と思いましたが位置的に違うような・・・)
畳平と鶴ケ池
14:19 白雲荘に投宿
風呂があり、2段ベッドが通路を挟んで向かい合わせ形式の部屋で、1段4畳で本来4人、
1部屋16人という感じですが、コロナ禍の感染対策なのか1段1人、4人で1部屋となっていました。
食事も連泊すると、メニューも変えてくれました。