1年前、実家の集落で、わたしんちの庭から見えた、同級生のみどりちゃんちの木に止まっていた鳥、ミヤマホオジロらしきアレに出会えた
高尾にある多摩森林科学園で。
お馴染みもありますが、その写真を少し。
キツツキの鳴き声がしたので、耳を澄ませて目を凝らしました^_^;
アカゲラのようです
お馴染みジョビ子ちゃんもお山で見ると新鮮に思える?(ジョビ男くんもいたよ)
モズ♀さんもね
最初はあまり鳥も見かけず、見かけても撮るのは難しくて、ツバキでも撮るかぁ~と、あたし。
そしたら、目白が飛び出して来てくれた(^ム^)
何となく若鳥に見えます?
何でもない?ふつーのヤブツバキ♪
最後に河津桜です
金曜日(2/17)は、コートも要らないほど暑かったのに、今日は(2/18)めっちゃ寒かったです
ほんま見事なハマりっぷりですね。でもその気持ちもめっちゃわかります。鳥見にはそれほどの魅力がありますよね。(^▽^)
しかし、ミヤマホオジロにアカゲラとはいきなり大物連発。すばらしすぎてドキドキが治まりません。(笑)
この1年間の私の鳥見は、もしかしたらすざましいモノと言えるかも知れませんね?
いやいや、人間何かに嵌ったら、きっと同じですね(^ム^)
ミヤマホオジロを撮っていた時の様子を思い浮かべても、面白いです?
大の大人たち(私、おじさん仲間の2人、単独男性ひとり)少ないでしたが、抜き足差し足、目配せ合図の会話・・丸っきり遊ばれている大人~~でも、満足げな様子で、わたし等、息も止まるほどの興奮度・・・止まらない魅力はいつまでつづくのでしょう~
少しずつ名前も覚えて、そして、撮りたい鳥も増えています!ほんとにドキドキとワクワクと楽しい毎日です
当然、鳥との出会いはありませんw
もう、鳥撮り先輩と呼ばせてください!
これから少しづつ暖かくなるのでリハビリがてら散歩に出かけます(汗)
待っていた冬鳥のシーズンです
落葉樹は葉っぱがないので撮り易いし、地表には、ツグミやシロハラがいます。
鳥おっかけの時は、寒さ気になりません(^ム^)
オイラさんも、昔に戻って?鳥見楽しんでみて~
めじろとヤブツバキ早速壁紙に追加♪
今年もオヒョイと闖入しますけど追い払らわないでくださいね♪
では^^ノ
沢山の鳥さんをアップして頂きありがとうございます
ミヤマホオジロは憧れの鳥であります
アカゲラはまだ見ぬ鳥であります
さすがであります、足で稼ぐが鳥見の基本ですね
恐れ入りました
今の私の鳥観は、10年ほど前、丁度この季節にヤツガシラらしき鳥を通勤コースで見たのですが、又の逢瀬を楽しみに、通っています
いつか又会えるといいな~と思いつつ10年
その鳥は梅の木に留まっていたのですが、この時期梅の木には「ウソ」がくるのです
あの哀愁を帯びた鳴き声が大好きで、逢瀬を楽しみにしています
やはり10年くらい前にアカハラウソとの遭遇がありました・・・本当に綺麗な鳥でありました
嵌る・・・どんどん深みに嵌ってくださいまし
私は今は撮るのを辞めて、観る方に向かってしまいました そこにその鳥がいるだけで、気持ちがホッコリ致します「見て見ぬ振りの野の翼」でありましょうか? まあ、暇ができましたら又撮ろうかなとは思っています(^_^;)
近況ですが、長男の子供が来月生まれます
男の子だそうです 母子ともに無事の出産を毎日
神棚にお願いしています
男の子3人のジジになるわけですが
男の子は超疲れます(笑)
そんな訳で、三寒四温がまだ続きます
yamaさまにはどうぞ御身大切にお暮しください
良い日々をyama様にとお祈り申しております
では、ごきげんよう
日記更新もたまーにしか出来ていませんのに、おひょいと闖入、ありがとうございます。
どうにもこうにも、動きは鈍くなっていくし、物事何でも忘れるし、日々、全てのモノに追っかけられているような芋の毎日です。
その中で、唯一?夢中になって遊んでいられる鳥見タイム~また見に来て下さいね
変な時間になってしまいました。夕飯後、すっかり毎度の居眠り・・^_^;
ご無沙汰いたしております。そして、ご訪問ありがとうございます。
鳥見、実に楽しい世界です。無知故なのは分かっておりますが、おっかけの醍醐味?撮れないのに、これがまた面白いのですね!?
そして、鳥の世界も深過ぎます♪ 知らない鳥さんの多いこと、今回もそらさまに教えて戴きました。図鑑を広げたら、載っていました。
ヤツガシラ~こんな珍しいカッコの鳥がいるのですね(゜o゜)10年先でも?会いたいです!
お孫さん、3人目、いいですね~
赤ちゃんの存在は、知らないお子さんでも、自然と微笑んでしまいます。
花ひらく春は、今年も楽しみ多いそらさま、次回まで?お元気でお過ごし下さいませ。
ますますyamaさん、鳥観の深みに入り、鳥撮りに夢中になっておられますね。
鳥の世界はオスがダンディーで、メスが地味なのでしょうか、オスのワンポイント、あるいは着飾った衣装が何とも魅力的ですね。
前に紹介した山本誓一さんの野鳥の世界を垣間見ると役1200枚の野鳥・・・なんともすさまじい執念と愛着を感じます。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%AA%93%E4%B8%80+%E9%87%8E%E9%B3%A5
野鳥撮りは、まず出会うこと、そして背景、動き、ポーズ、天気、仲間の鳥、時間と季節を問わないこまめさ等…たくさんの条件を満たして初めて良い写真が撮れるのですね。無限の奥の深さを感じます。
余分ながら、哀しい話です。
一昨日、散歩の途中、足元に、鳥籠から抜け出してきたと思しき白い鳥(文鳥?)が足元に舞い降りた…、その途端、バサッと音がして猫が飛び掛かり咥えて走って行った。助けるも何も一瞬の出来事でただ茫然と見送るしかなかった。
鳥かごの中の小さな平和な世界に飽き、自由な境に飛び出した瞬間に落命、飼い慣らされたとはいえ野生の本性を、そして弱きものの生き方をまざまざと教えられた一瞬でした。
そんなか弱き者が懸命に着飾り、命を繋いでいく、だから余計に鳥撮りの魅力があるのでしょうか。
アンちゃんとの思い出と共に、笑顔でなつかしく今もアンちゃんと一緒の日々、ご訪問催促したかのようで申し訳ないです。いえ、お元気かと気になったのであります。安心?いたしました(笑)
私は、相変わらず毎日駆け抜けるような日々、、そんな暮らしの中でも、興味の世界で少しでも遊べること、幸せだと思っております。
何もちゃんとした写真など撮れる訳はないのですが、これ、夢中で追っかけるのは何故なのでしょう~?
着飾った衣装が多い雄鳥や人間とも共通する雌鳥の可愛らしさ、彼らの一瞬撮りたさに、遊ばれています。
そして、私たち人間よりも遥かに生き延びることが厳しい野鳥たちの環境が、せめて今より悪くならないようにと願います。