途中下車のひと、顔を覚えました◎

最寄駅から上り電車に乗る私の通勤、4つ目の駅で降りる女性、顔を覚えました

コロナ渦中に比べたら、通勤電車の混み具合が変わり？座れることが少なくなりました。
途中停車駅も多いので、立ちっぱなしばかりと言うほどは無いのですが、やはり立ちっぱなしでは、メールも打てなくなり座りたいと思う年代です(^_^;)

そんな日々のある日、七人がけ？の座席、端にはふくよかな女性、間空いて更にびっぐなお相撲さんみたいなサラリーマン、その空いてる席に座るかやめるか？一瞬の判断をしなければならない。私の脳は座れと指令を出した（笑）

左右のおふたり、私が座ろうとした際も座ってからも、座り直しなど一切しない。微動だにしないのだ。
左の男性はきっと目一杯の様子だったので、それは仕方ない？
右の女性、腹が立つほどもともとふんぞり返っての座りスタイルだから望めないけれど、真ん中の座席にまでひらひらのスカートが占めているのだから、私はその上に乗る訳にはいかないので、お隣さんの方にスカートを寄せて何とか座った。

座ったものの、居心地悪っ。
席立つのも変だし、座ったこと失敗したと思いながらモヤモヤしていた。

そしたら、4つ目の駅で、女性が慌てて降りた。
面白いことにギリギリまでふんぞり反りスタイルなのよ。

嫌でも顔を覚えてしまうではないか！？ただ、マスクをしているので、顔を覚えたといことにはならないけれどね。雰囲気、態度でインプット出来る

その続きもあり、、

その女性の後に、私の席の前に立っていた男性がお座りになった。
全体的な観察してないから分からなかったが、スペース的には、私は更に窮屈になった。

これまた席を立つには、失礼にあたる。
衣服を通してだけれど、太ももも接触してるから、何とか触れるを避けようと努力してみるも、私の太ももも負けてはいないから、息とめての座席スタイル、、、あの日はほんとにこまった

それだけのお話・・・じゃんじゃん(^^♪