放浪者

見ても読んでも無駄なだけですが!

神様にあいさつは?

2025-01-05 19:48:39 | 日記
まだ、まだ、心の平穏が嵐から抜け出せず、今年も迷い子、いや、迷いジジイで、年末から正月過ぎの今日までテレビとパソコンとタブレットにスマホをこたつのテーブルに電気食いの寝転び虫!の有意義な新年です。
そこで、生きる、そして活きる今年の心の持ち方の誓を文字にしました。
見事な今年の新年意気込みを!

これ以上🈚の言葉は、多々ありますが、取り敢えず今、本年は、この目標で!

だから、これでは神様から追い返されそうなので、あいさつは、まだ、まだ、昼と夜の刻の経過でなく、心の道しるべを真っ直ぐに直す志が必要か?
この反省の気の持ちようだから、完全な底でなく、てっぺんでも無い。。。。自画自賛?




今日の一枚+一枚+一枚

2024-12-24 16:36:58 | 日記
天気晴朗なれど風冷たし。だが、しかし、ではあるが、青空に誘われて暇潰しの草原散歩に!その風景を写真に!カメラは📵。
先ずは一枚目は、見事な山並み。
そう感じたのは、我のみ!

そして次は、散歩の大事な相棒のゴルフクラブの杖を主体の風景!

そして最後の三枚目は、単なる並び立つ石の姿。この間を山道に!

絵は三枚だけです。

あと一週間もすれば新しい年になるが、毎年年末に感じるうたは、
『正月は冥土の旅の一里塚めでたくめもあり、めでたくもなし』
読み人→一休禅師!みごとなうた!

そう、我、今年も生きてきたが、
活きては無い。そんな反省!
そうして、今年も終わります。
口が、息してる限り、しつこく生きていきます。!






ちょっと遠い水汲み

2024-12-18 18:56:53 | 日記
昨日(火)、大分県由布市の炭酸水を汲みに久々のちょっと長めの運転。片道距離約130キロの一般道を2時間30分かけて到着。わざわざ20リットルのボトル3缶(60L)の水を汲みの為に!往復は、260キロメートル、5時間の運転は、少しだるい気がする。 
途中の休憩は、運転2時間で到着の『道の駅ゆふいん』です。

ここから見る標高1,500mの由布岳は、山頂近くがうっすらと白くなってるようだが?目が悪いのか良く見えない。

この道の駅から途中にある湯平温泉を過ぎて目指す炭酸水までは約30分。温泉に全く興味の無い私は通過のみ。
水汲みからの帰り道まもなく道の駅が近くなるころ見えた由布岳が山頂の二峰を見せていたので車を停めて山の撮影会。

二峰に分かれているのが、よくわかります。1人撮影会を終わり走らせた車は、10分弱ほどで道の駅に到着。往路時に作る途中であった門松は、既に出来上がっていた。
今年も後2週間で新しい年にカレンダーが変わる。

新年が光輝く世界になるには、殺人と破壊の争いが無くなり、復興のための人声や機械の動く音が待ち望まれる。戦争は、人間世界に何も幸をもたらさない。

水汲みに勤しむ老いた人間が、何をグダグダと、そんな声が、脳天に・・・!でも平和が一番大事!
でなければ、炭酸水の水汲みにも行けなくなることになるかも?!
眠くなったので、終わり升。







小さな冬菊花展

2024-12-15 16:56:55 | 日記
四季では冬、そんな日は屋内遊びだけでは、面白味に欠ける。だからと、寒くても③歩、④歩∞∞∞と歩きに外出、すなわち散歩。少し歩くと身体は暖まるが、耳朶、鼻頭、手先が冷たい。手袋を忘れポケットに手を忍ばせた。その手に触れた財布は、身体の冷た同様に薄く淋しい。冷たい小金ばかりが淋しさを紛らわすようにチャリンと音をたてた。
その散歩道に秋の終わりと冬の景色を見た。

そんな道景色に見とれることもなく落葉を踏みしめて道を急いだ。それは、腹が減ってきたから小さなあばら家に帰ることにした。花より腹具合が先、それが一番。
その道の途中に例年のことながら、菊作りの方が花の展示をしていたのでちょっとカメラに!。
これは↓、何作りかなー?

これは↓、大輪の花

展示菊の全体

この街の文化祭菊花展に展示している方も5名以下のようだ。
昔は、菊花展の展示者を抽選で決めていたと、言ってた。

この街も少子高齢化が著しい。
高齢者も超高齢者だから、土の入った鉢花を動かすのは重くてと・・・そうだろうと納得!

ネットで見るが、この国の田舎は、廃村がYouTuberの的になっているようだ。
人一人で田舎で暮らすことはできるが、やがて人皆老いて身体も動かし難くなると、生活は厳しいものになる。老いとは、怖い、恐いものだ。それでも老いる。

あと半月で新しい年を迎える。
すなわち正月がくる。
昔は、年末年始が楽しかった。
お年玉、テレビ番組、初詣はどこにと、今は正月がくるのが早すぎると言っている。
だれに言うでもなく、自分に!

そうだ、目出度くもないが、そろそろ明日は、年賀状を買いに行くか!? そんな予定を計画!
老い過ぎるまでは、明日の未来を!





紅葉と黄葉

2024-12-08 19:42:40 | 日記
散歩道の神社の参道脇にある紅葉の色づきと銀杏の落葉に木々の晩秋が見えました。

いつもの河原のサイクリング道から神社への道に方向を変えると散歩道の景色も変わります。

銀杏は、黄葉を自分の木の周りに敷き詰め大地を化粧です。



影は私です。
老いぼれになってしまったので、影でしか見せられない姿に!
木々が見せる晩秋の日曜日の散歩道の一部を切り取りしました。
私は、人間の秋季はすでに過ぎ、今は晩期となり、そのうち終季。
それは何時か?まだ知らない!
知らないから良しとしよう?