昨日(火)、大分県由布市の炭酸水を汲みに久々のちょっと長めの運転。片道距離約130キロの一般道を2時間30分かけて到着。わざわざ20リットルのボトル3缶(60L)の水を汲みの為に!往復は、260キロメートル、5時間の運転は、少しだるい気がする。 
ここから見る標高1,500mの由布岳は、山頂近くがうっすらと白くなってるようだが?目が悪いのか良く見えない。
この道の駅から途中にある湯平温泉を過ぎて目指す炭酸水までは約30分。温泉に全く興味の無い私は通過のみ。
二峰に分かれているのが、よくわかります。1人撮影会を終わり走らせた車は、10分弱ほどで道の駅に到着。往路時に作る途中であった門松は、既に出来上がっていた。
途中の休憩は、運転2時間で到着の『道の駅ゆふいん』です。

ここから見る標高1,500mの由布岳は、山頂近くがうっすらと白くなってるようだが?目が悪いのか良く見えない。

この道の駅から途中にある湯平温泉を過ぎて目指す炭酸水までは約30分。温泉に全く興味の無い私は通過のみ。
水汲みからの帰り道まもなく道の駅が近くなるころ見えた由布岳が山頂の二峰を見せていたので車を停めて山の撮影会。

二峰に分かれているのが、よくわかります。1人撮影会を終わり走らせた車は、10分弱ほどで道の駅に到着。往路時に作る途中であった門松は、既に出来上がっていた。

今年も後2週間で新しい年にカレンダーが変わる。
新年が光輝く世界になるには、殺人と破壊の争いが無くなり、復興のための人声や機械の動く音が待ち望まれる。戦争は、人間世界に何も幸をもたらさない。
水汲みに勤しむ老いた人間が、何をグダグダと、そんな声が、脳天に・・・!でも平和が一番大事!
でなければ、炭酸水の水汲みにも行けなくなることになるかも?!
眠くなったので、終わり升。