2019:1:19 ☀~曇り
今回で17回目とされる、鹿児島県・長島町のスイセンの花が満開になるこの時期に今年もまた開催され、自分は 今年で5回連続での参加です。
年末に近い頃、今年も企画案内状が届きました、今回は嬉しいことに、福岡からけいこたん、じゅんパパさん Kさんとお三人さんが縁あってご参加いただくことに、順調にエントリーの手続きも済み 大会当日に早朝、福岡から遠路 開催時間までに到着されると言う強行スケジュールにも関わらず、福岡隊のお三人さん元気に到着しました。
さあ、準備も整い会場にも続々と参加者が集まり始めた
実行委員の挨拶など 開会セレモニーも進み、 川添町長も歓迎の挨拶です。
さあ、天気も申し分ありません
午前10時、スタートの時間になりました まず、12㌔コースの皆さんからスタート
あっと言う間もなく なが~~い参加者の列~列
我々は時間調整する間もなく どん尻からのスタートでした。
途中では町内の皆さんのお接待所も。島こみかん、ボンタン、それに名産の赤土じゃがいもなども無料でのお持ち帰りも。参加者の方々。結構な重い荷物になるであろうにもかかわらず お土産にと袋詰めされています、まだ折り返し地点も過ぎてない地点に重いお土産は大丈夫??なんていなぬ心配も。
けいこたんも島みかんゲットして嬉しそう~~。
ジャガイモ畑の広ーい農道を順調に進めば 折り返し点の 長崎鼻灯台公園に到着。ここではスタッフの方々のお接待があります、蒸かした赤土ジャガイモ
がとても美味しいく、モグモグタイムはことのほか有りがたい。
そして またまた広大なじゃがいも畑を見ながら ゴール地点へ。
毎回のことですが 参加者の皆さんの足の速い事~お蔭様で我々隊はほぼ 終始 どんけつでのゴールでした。いままで ソロで参加しておりましたが今回は福岡隊お三人さんのご参加、個人的にも以前と増して嬉しく、そして語らい、楽しい水仙ウオーク大会でした。
翌日は 福岡隊の皆さんは 熊本県の天草パールライン経由、途中で太郎嶽、次郎嶽登山して帰福されるため、長島から 牛深市へ。フエリーでもお見送りです。名残り惜しい
今では 黒の瀬戸大橋で九州本土と結ばれていて便利になっていますが、その昔、長島は離島。島外に出るには フェリーしかない時代に育ちました
こうして、お別れ、見送り風景は、日常繰り返されていました。久し振りに、こうして、福岡隊を見送るシーン・・遠い~遠い昔日の数々の思い出シーンの再現ドラマでした。 いろんな思いでが錯綜して。あんな時も有ったなと。
あの”お別れテープ”が何本も飛び交った、その時、フェリーの乗務員の粋な計らいで、”蛍の光”が流され、次にいつ会えるかもしれない、お別れ。青春の一ページの再現でした、港、船のお別れって やはり 相変わらず 今でも、センチ&しんみりするものでした。
福岡隊の皆さん、遠路 ようこそ 長島へお越し頂き本当に有難うございました。少しは田舎町の 町・村おこしの経済効果にも寄与できたかなと 嬉しく
思う次第です
なお、この水仙ウオークの記事については ”けいこたん、ブログ”で 克明に記録されていますので、ご関心のある方は どうぞ
そちらで ご覧下さい
https://blog.goo.ne.jp/1129ky0202/e/72ce26e36855329b6826a13b5429cb93
今回で17回目とされる、鹿児島県・長島町のスイセンの花が満開になるこの時期に今年もまた開催され、自分は 今年で5回連続での参加です。
年末に近い頃、今年も企画案内状が届きました、今回は嬉しいことに、福岡からけいこたん、じゅんパパさん Kさんとお三人さんが縁あってご参加いただくことに、順調にエントリーの手続きも済み 大会当日に早朝、福岡から遠路 開催時間までに到着されると言う強行スケジュールにも関わらず、福岡隊のお三人さん元気に到着しました。
さあ、準備も整い会場にも続々と参加者が集まり始めた
実行委員の挨拶など 開会セレモニーも進み、 川添町長も歓迎の挨拶です。
さあ、天気も申し分ありません
午前10時、スタートの時間になりました まず、12㌔コースの皆さんからスタート
あっと言う間もなく なが~~い参加者の列~列
我々は時間調整する間もなく どん尻からのスタートでした。
途中では町内の皆さんのお接待所も。島こみかん、ボンタン、それに名産の赤土じゃがいもなども無料でのお持ち帰りも。参加者の方々。結構な重い荷物になるであろうにもかかわらず お土産にと袋詰めされています、まだ折り返し地点も過ぎてない地点に重いお土産は大丈夫??なんていなぬ心配も。
けいこたんも島みかんゲットして嬉しそう~~。
ジャガイモ畑の広ーい農道を順調に進めば 折り返し点の 長崎鼻灯台公園に到着。ここではスタッフの方々のお接待があります、蒸かした赤土ジャガイモ
がとても美味しいく、モグモグタイムはことのほか有りがたい。
そして またまた広大なじゃがいも畑を見ながら ゴール地点へ。
毎回のことですが 参加者の皆さんの足の速い事~お蔭様で我々隊はほぼ 終始 どんけつでのゴールでした。いままで ソロで参加しておりましたが今回は福岡隊お三人さんのご参加、個人的にも以前と増して嬉しく、そして語らい、楽しい水仙ウオーク大会でした。
翌日は 福岡隊の皆さんは 熊本県の天草パールライン経由、途中で太郎嶽、次郎嶽登山して帰福されるため、長島から 牛深市へ。フエリーでもお見送りです。名残り惜しい
今では 黒の瀬戸大橋で九州本土と結ばれていて便利になっていますが、その昔、長島は離島。島外に出るには フェリーしかない時代に育ちました
こうして、お別れ、見送り風景は、日常繰り返されていました。久し振りに、こうして、福岡隊を見送るシーン・・遠い~遠い昔日の数々の思い出シーンの再現ドラマでした。 いろんな思いでが錯綜して。あんな時も有ったなと。
あの”お別れテープ”が何本も飛び交った、その時、フェリーの乗務員の粋な計らいで、”蛍の光”が流され、次にいつ会えるかもしれない、お別れ。青春の一ページの再現でした、港、船のお別れって やはり 相変わらず 今でも、センチ&しんみりするものでした。
福岡隊の皆さん、遠路 ようこそ 長島へお越し頂き本当に有難うございました。少しは田舎町の 町・村おこしの経済効果にも寄与できたかなと 嬉しく
思う次第です
なお、この水仙ウオークの記事については ”けいこたん、ブログ”で 克明に記録されていますので、ご関心のある方は どうぞ
そちらで ご覧下さい
https://blog.goo.ne.jp/1129ky0202/e/72ce26e36855329b6826a13b5429cb93
あのおもてなしじゃがいもの美味しかったこと、また食べたくなりますよねー(≧∀≦)
山帽子さんの青春の思い出を大笑いして聞いてごめんなさい🙏
でもほんとに楽しかったです!
またよろしくお願いします
いや~楽しかったですね!。やはり ソロより、他愛のない話でも断然 楽しかったです、
かえって、こちらこそ、お世話になりました。
ご縁ありましたら、また 是非、お運びくださいね。
何もない、田舎町ですが、町民はみんな純朴な人ばかりです。友人・町長じゃないですがこれもまた宣伝の一つのきっかけになればと思っています。
今年も例年の如く、故郷の「すいせんウォーク」にご参加でしたか。
今年はお三方が一緒で例年以上に楽しそうなご様子!
良かったですね。けいこたんの笑顔もはじけています。(#^.^#)
別れの風景、鹿児島にいる時、本土に戻る先生を岸壁で見送る児童・生徒たちの風景を季節の風物詩として、ニュースで見ていたのを思い出しました。
>故郷の「すいせんウォーク」にご参加でしたか。~
そうなんですよ、個人的には5年連続 参加でしたが 今回は 初めて福岡隊のお三方が参加いただいて、大変ありがたく、盛り上がりました~。
実行委員の狙いはまさに、島外の参加者の来島目的が町おこしの狙いなので、有りがたかったです、
>季節の風物詩として、
今や便利に慣れて、いやいや、忘れかけていた昔日の懐かしい情景を思い出させてもらいました。
その昔は こうした風景は 日常でしたから。
へこさん達も少しは長島にはご縁あるのですね。