<トキソウ>・朱鷺草、鴇草、 は、ラン科トキソウ属の多年草。
本州や北海道を中心に日本各地の湿原や湖沼に見られる湿地性の野生ランです。比較的海岸に近い湿地から高層湿原まで垂直分布は広く、多くの群落をつくっています。ただ、現在はめっきりその数を減らしています。性質や生育サイクルは同じラン科のサギソウに近いです
そして<ヤマトキソウ>・山朱鷺草) ラン科 トキソウ属. 山地や丘陵地の日当たりのよい草地などに生え、茎の高さは10~20センチ。茎頂に淡紅色の花を1個上向きにつけるが、ほとんど開かない
本州や北海道を中心に日本各地の湿原や湖沼に見られる湿地性の野生ランです。比較的海岸に近い湿地から高層湿原まで垂直分布は広く、多くの群落をつくっています。ただ、現在はめっきりその数を減らしています。性質や生育サイクルは同じラン科のサギソウに近いです
そして<ヤマトキソウ>・山朱鷺草) ラン科 トキソウ属. 山地や丘陵地の日当たりのよい草地などに生え、茎の高さは10~20センチ。茎頂に淡紅色の花を1個上向きにつけるが、ほとんど開かない
もう咲き始めましたか~?
今年は何もかも早いですね。
九重のミヤマさんも気になるし、身体がいくつあっても足りませんね。
トキソウの方が花弁開くから、見応えありますね。
でも、開花早いですね。
私が出会ったのは、確か6月中旬以降だったと思いますが・・・・・
21日の鶴見岳のミヤマキリシマ満開でした。
やっぱり、連年より10日前後早いそうです。
今年は早め早めの行動必要ですね。
いやいや どうしたことか今年は早いですね
実は 今年は何でも早いから、早めにチェックにと思って行ってみれば 咲き始めておりました
例年だと6月も梅雨入りの10日過ぎてからだったのですが
驚きますよね、
ミヤマも各地で開花情報が飛び回っていて焦りますよね。
>トキソウはまだ見た事ないと思います~
そうでしたか、結構 あちらこちらでも見れるようです
ヤマトキソウより トキソウが色合いも綺麗で 見た目は美しいです。
それにしても 今冬はあれほど厳しい寒さだったのに
逆に ほとんどの花が例年より早めですよね
すこし焦り気味になりますね