
2019:7:12 (金)
<ナゴラン>・「名護蘭」:ラン科 / セディレア属
まずは名前の由来についてです。ナゴランの名前は原産地でもある沖縄の「ナゴ」に由来しています。漢字で書くと「名護」となります。つまり「名護蘭」です



移植されたものらしいですが、この手の愛好家にはたまらない美しいラン科の花でしょうね。自分も初見の花ですが、思わず見とれてしまうほどでした。着生させて大事に管理されています。
<ホウライカズラ>・(蓬莱葛) _ マチン科、ホウライカズラ属 _.
(花期)7月~8月 (分類)常緑つる性植物平尾台では台上の石灰岩露岩地の林縁に多く他物に巻きつき伸びる



訪れるのが10日前後 遅かったようでした、ほぼ一日花で 真っ白い花から、すぐに黄色っぽく、または茶色く花焼けして変色してしまいます。
<カラタチバナ>・サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
葉は常緑で冬に赤い果実をつけ美しいので、鉢植えなど栽培もされる。







同属のマンリョウ(万両)に対して、別名、(百両)ともいう。それでないでも、薄暗い林内、ピン合わせが難しく、ピンボケ続出、今 ちょうど 咲き始め、雨が終わったら、もう一度再挑戦してみたい。
<ナゴラン>・「名護蘭」:ラン科 / セディレア属
まずは名前の由来についてです。ナゴランの名前は原産地でもある沖縄の「ナゴ」に由来しています。漢字で書くと「名護」となります。つまり「名護蘭」です



移植されたものらしいですが、この手の愛好家にはたまらない美しいラン科の花でしょうね。自分も初見の花ですが、思わず見とれてしまうほどでした。着生させて大事に管理されています。
<ホウライカズラ>・(蓬莱葛) _ マチン科、ホウライカズラ属 _.
(花期)7月~8月 (分類)常緑つる性植物平尾台では台上の石灰岩露岩地の林縁に多く他物に巻きつき伸びる



訪れるのが10日前後 遅かったようでした、ほぼ一日花で 真っ白い花から、すぐに黄色っぽく、または茶色く花焼けして変色してしまいます。
<カラタチバナ>・サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
葉は常緑で冬に赤い果実をつけ美しいので、鉢植えなど栽培もされる。







同属のマンリョウ(万両)に対して、別名、(百両)ともいう。それでないでも、薄暗い林内、ピン合わせが難しく、ピンボケ続出、今 ちょうど 咲き始め、雨が終わったら、もう一度再挑戦してみたい。
今日は、朝から激しく雨たたきつけてます。
ナゴラン、初見です。可憐なランですね。
ホウライカズラは、以前、貴殿にご案内いただき、当地では見れない花に感動覚えました。
カラタチバナは、別名、百両!里山に見られますが、貴重な花には間違いありません。
真っ赤な実も、また、いいものですね。
九州南部はまたもや、大雨予想がでていますね。
熊本地方はいかがでしょうか。
皮肉なもので、北部のほうは 一雨も、二雨も欲しいのに
今もまとまった雨がないです。
水源のダムも干しあがっているところさえ、あって、水道制限も継続中です、
もちろん、学校、市営などのプールも中止、うまくいかないですね。
きょうはまたお出かけ計画、どうされたのでしょうか。
雨バージョンに計画変更ですかね。
台上もまもなく 各種のユリなどの花などが咲き始めます、またお出かけお待ちしています。