![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f3/eab08c3d6d066a6c107e1cb9361927bd.jpg)
5月27日(土)
最近天気続きでしたので 時には 英彦山へ行こうか!とのことで、今日は、案内&アッシー君を務めることになりました。英彦山に向かって、豊前坊駐車場へ到着。今日は 裏英彦山の新緑へ行きたいと、身支度して 薬師林道へ向けて出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/df/82cc4026df5f1dbea4e28e384adfebed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9a/9f9b53baf3f79420baa162196602699e.jpg)
取り付けの林道を暫く歩いて、本来の登山口から 杉植林の中を裏英彦山道へ。木陰になっていてとても涼しい。快適です
新緑のシャワーを浴びながら 歩を進めると、左側は断崖絶壁の切れ落ちた箇所にでる。要注意箇所です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e8/4cee32cef29100957cc47b985d81aeb2.jpg)
これから急斜面の裏英彦山道が続く、大小のゴーロ岩など何度かクリアしながら、程なく チェックポイントの”ケルンの谷”に着て一息いれます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/74/081090fa3f5745fd27848a4125389f96.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/68/5c0929eee82190d379f4b43caa248853.jpg)
さあ、一息いれれば出発ですが、今日数日まえから、晴天続き、足元も滑らない状態にここからメンバーの皆さんは未経験の 籠水峠経由にて南岳へ行って見たいとのこと、多少ラフルートで急勾配になるからギアチェンジして臨むようにと、皆さん 頑張るから行こうとなった。
ヤマルリソウの花後など見ながらまずは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/cdd4f58c65905b57f5d81ffb07ec6959.jpg)
垂水の壺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/84/a8add653b0e3ba7a9ffdcde40c045fbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/27/64afe8a8686d55ea74f57817d22921b4.jpg)
今度は崩壊しているロープ場です。難なく、無事通過
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c2/c71de39233af2b250e26d279a2d20483.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/51/b12b9502658dd225900429e310a98408.jpg)
苔むした大小の岩場などを何度もクリアすれば小一時間弱で籠水峠へ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2c/5ce3a57ec21afb00d14241aeedb51521.jpg)
見上げる大岩璧のド迫力には、英彦山にはこんなところもあるんだね?と大そう 感激するメンバー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8a/e010f482d186ceffd26dd17156310fe6.jpg)
少し戻っていよいよ、斜度のきつい、鹿の角へ向けて、高度を稼ぎます。
先程の大岩壁の裏に回り込んできました、好奇心の旺盛の皆さん、ぜひ 上がってみたいと。私は年々、高い処は苦手ですがメンバーは喜々として歓声あげています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/bf/462c9ac086aa0784d5839b3521c2c2b9.jpg)
直下には 白い花の木があるが 覗くと高度感で足が震えるし確認できない。いやいやもうここは早々に退散しようぜ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/72/ff46e08db6af689efcc09dc314d7f443.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f3/3b342f5e12187d69c09ce62a16cdad07.jpg)
元の登山道に復帰して程なく <鹿の角> 到着。ここは木陰で清々しい、いっときの休憩には最適な場所になっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ad/9546518959ceebfeac5ef5706cbc694b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c6/c8e8ba0f19bf77e3a171d8cc5d91fcd3.jpg)
登山道沿いには カマツカの花が見ごろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9d/a63562ba59e5beaf6a489a8b6b860b6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b0/17c125512a45c3d1b5d2f01279423a78.jpg)
そして ベニドウダンが周囲を明るくするように咲いている、鮮やかです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b8/6512b6d084091a54942d916d9e53f027.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/2f/fa21e17e187a53c8e830323883a28852.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a5/eef1e74e78fc0f33dde50df9aff6f7ef.jpg)
さあ、これから 本日の核心部の裏英彦山、名だたる屈指の急登、”鬼の舌”に取り付く、さらに ギアモードも切り替えてストックを終い込んで 両手、両足 全身を使いながら、急登をこなすことになります。自分は先陣切っているので 残念ながら必死の形相の皆さんの記念写真??はない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/67/94a4b96f64ad06a50e6089ee6be1bfe0.jpg)
ただそれも長くは続かない、約 10分程度の急斜面の格闘ですが ここの難易度は 英彦山もで指折りの屈指の登坂の一つでしょうねメンバも必死で頑張り通して、ようやく 南岳直下の縦走路出逢いに出て、安堵ですこれからまた南岳に急登を行く??・・結果 もう勘弁してほしいでした(笑)したがって ここから上宮へて中岳へ直行します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/92/f414480186480e79b85eeca129461d04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0c/ddfb5150329fee5ae0e34770f93dd390.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/21/2a5eec2621312cfef686cb994c0af2ff.jpg)
山頂広場は土曜日の休日ですが意外にも登山者は少ないようでした
メンバーにとっては初めての 籠水峠経由の英彦山、感激と 半面お疲れ気味、昼食はゆっくり時間かけて休息する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c5/3c0d59c6219bd0d1cd099051e8f34f67.jpg)
下山は木立の気持ち良い 北西尾根にて下山します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ab/deba1435b77f98ec9fa78c96298dc4de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/20/d033cb1b773a63723333c2a3a4c99744.jpg)
ドウダンなど、まだこの花も残っていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/77/57a6e3d29977834d43499bc9c2c024a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/fd/c6d70bf212f4aaa3a43a288725b9c90c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/9caf792a7f118d40dfb7117a667b92e1.jpg)
クモキリソウ 咲き始めている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/a8d000d74f5359031772a1a66784218b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/fb/b154bf1a3ac09a46e085d1a5d91b8983.jpg)
サワギク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6d/3e8ac35a4260482f4cbede5ea4696f17.jpg)
などなど、見ながら下山終了でした。S会の女性群、日ごろは毎週一回 福智山へ定例登山してトレ登り込んでいるので初めてのこのラフルートは
心配無用の健脚でして機会あったら また連れて行って~~でした、心配は取り越し苦労?のようでした。
途中 青年の家では 明日の英彦山の山開きの前夜祭?の準備でしょうかスタッフの皆さんが準備作業に忙しそうでした。知り合いの山友さんたちも 前夜祭から参加するとか。楽しい前夜祭できっと盛り上がることでしょう。
最近天気続きでしたので 時には 英彦山へ行こうか!とのことで、今日は、案内&アッシー君を務めることになりました。英彦山に向かって、豊前坊駐車場へ到着。今日は 裏英彦山の新緑へ行きたいと、身支度して 薬師林道へ向けて出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/df/82cc4026df5f1dbea4e28e384adfebed.jpg)
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取り付けの林道を暫く歩いて、本来の登山口から 杉植林の中を裏英彦山道へ。木陰になっていてとても涼しい。快適です
新緑のシャワーを浴びながら 歩を進めると、左側は断崖絶壁の切れ落ちた箇所にでる。要注意箇所です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e8/4cee32cef29100957cc47b985d81aeb2.jpg)
これから急斜面の裏英彦山道が続く、大小のゴーロ岩など何度かクリアしながら、程なく チェックポイントの”ケルンの谷”に着て一息いれます
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さあ、一息いれれば出発ですが、今日数日まえから、晴天続き、足元も滑らない状態にここからメンバーの皆さんは未経験の 籠水峠経由にて南岳へ行って見たいとのこと、多少ラフルートで急勾配になるからギアチェンジして臨むようにと、皆さん 頑張るから行こうとなった。
ヤマルリソウの花後など見ながらまずは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/cdd4f58c65905b57f5d81ffb07ec6959.jpg)
垂水の壺
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/27/64afe8a8686d55ea74f57817d22921b4.jpg)
今度は崩壊しているロープ場です。難なく、無事通過
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苔むした大小の岩場などを何度もクリアすれば小一時間弱で籠水峠へ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2c/5ce3a57ec21afb00d14241aeedb51521.jpg)
見上げる大岩璧のド迫力には、英彦山にはこんなところもあるんだね?と大そう 感激するメンバー。
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少し戻っていよいよ、斜度のきつい、鹿の角へ向けて、高度を稼ぎます。
先程の大岩壁の裏に回り込んできました、好奇心の旺盛の皆さん、ぜひ 上がってみたいと。私は年々、高い処は苦手ですがメンバーは喜々として歓声あげています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/bf/462c9ac086aa0784d5839b3521c2c2b9.jpg)
直下には 白い花の木があるが 覗くと高度感で足が震えるし確認できない。いやいやもうここは早々に退散しようぜ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/72/ff46e08db6af689efcc09dc314d7f443.jpg)
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元の登山道に復帰して程なく <鹿の角> 到着。ここは木陰で清々しい、いっときの休憩には最適な場所になっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ad/9546518959ceebfeac5ef5706cbc694b.jpg)
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登山道沿いには カマツカの花が見ごろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9d/a63562ba59e5beaf6a489a8b6b860b6a.jpg)
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そして ベニドウダンが周囲を明るくするように咲いている、鮮やかです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b8/6512b6d084091a54942d916d9e53f027.jpg)
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さあ、これから 本日の核心部の裏英彦山、名だたる屈指の急登、”鬼の舌”に取り付く、さらに ギアモードも切り替えてストックを終い込んで 両手、両足 全身を使いながら、急登をこなすことになります。自分は先陣切っているので 残念ながら必死の形相の皆さんの記念写真??はない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/67/94a4b96f64ad06a50e6089ee6be1bfe0.jpg)
ただそれも長くは続かない、約 10分程度の急斜面の格闘ですが ここの難易度は 英彦山もで指折りの屈指の登坂の一つでしょうねメンバも必死で頑張り通して、ようやく 南岳直下の縦走路出逢いに出て、安堵ですこれからまた南岳に急登を行く??・・結果 もう勘弁してほしいでした(笑)したがって ここから上宮へて中岳へ直行します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/92/f414480186480e79b85eeca129461d04.jpg)
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山頂広場は土曜日の休日ですが意外にも登山者は少ないようでした
メンバーにとっては初めての 籠水峠経由の英彦山、感激と 半面お疲れ気味、昼食はゆっくり時間かけて休息する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c5/3c0d59c6219bd0d1cd099051e8f34f67.jpg)
下山は木立の気持ち良い 北西尾根にて下山します
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ドウダンなど、まだこの花も残っていた
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クモキリソウ 咲き始めている
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サワギク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6d/3e8ac35a4260482f4cbede5ea4696f17.jpg)
などなど、見ながら下山終了でした。S会の女性群、日ごろは毎週一回 福智山へ定例登山してトレ登り込んでいるので初めてのこのラフルートは
心配無用の健脚でして機会あったら また連れて行って~~でした、心配は取り越し苦労?のようでした。
途中 青年の家では 明日の英彦山の山開きの前夜祭?の準備でしょうかスタッフの皆さんが準備作業に忙しそうでした。知り合いの山友さんたちも 前夜祭から参加するとか。楽しい前夜祭できっと盛り上がることでしょう。
>私は昨日は鶴見岳に登ってきました。
いやいや、あの一気登山道をのぼれるようでしたら、山登りも問題ないのでは?
結構きついですよね、
自分も頑張れるんだ~!!と自信もって
いいですよ。
ただペース配分や登山テクニックを会得したら、もっと楽々にできるかも~~。
いつか機会あったらいいですけどね。
>山ガールを引き連れて楽しい山歩きでしたね
えへへ~~!
オールドですから あたりさわりのないようにそう言うことにしときましょうタイ(激爆)
>裏英彦山ルート、~~
表参道・メインルートとは若干 タフルート
かもしれませんね。
ルートも一部、不明瞭の部分もありますからやはり経験者と同行がベストかと思えます。
それだけに また違った景色や雰囲気が
英彦山の懐の深さを感じることができる
面白さがあります。
何にしても、気象条件のいいときがあお薦めですね
山帽子さんも山ガールを引き連れて楽しい山歩きでしたねo(*⌒O⌒)b
私は昨日は鶴見岳に登ってきました。
私には鶴見岳でもやっとこさ(ノ_・,)
肩が痛くて…
リュックが食い込んだあとが肩に赤く残ってしまいました。
裏英彦山ルート、ハードすぎるようですね。
花の場所にお詳しいのに、加えてご健脚ですから鬼に金棒ですね。
強靭な精神力に敬意表します。
指折りのタフルートかもしれませんね。
特に最後の 鬼の舌付近は!
雨前後は まずもって、行きたくないコースです、
ただそんなこんなで天気のいい時は ゆっくり行けば 結構楽しいルートです
当日は台で hakoさんたちにも会われたそうですね、きっと話も盛り上がったことでしょうね。
裏彦のタフルートですか
今の私には無理ですね。
この日は私も英彦山に出かけて
いたのですが、出足が遅くなったので
ピークを目指すかどうか、迷ったのですが
他にも見たいところがあったので、目指す、花だけみて下山しました。
中岳~北西尾根を考えていたのですが
目指せば何処かで会っていたかもですね。