昨日レ・ミゼラブルを返納後「老人と海」が読みたくて
探したがトルストイとばかり思ってパソコンで検索して居た
老人と海と書名だけで検索したらヘミングウェイだったが此のコミュニティーセンターには
在庫無し！ 他のコミュニティーセンター迄歩く気力も脚力も無い
其処で気軽に一日で読める本を借りて帰った
注意一秒けが一生 車に飛び込め元気な子
人はねた あの快感が たまらない
無免許運転 10年やってりゃ 上手くなる
眠くなったら車を停めて 頭すっきり覚醒剤
青信号 横断歩道で遊びましょう
一人一人の協力で なくそう事故とお婆ちゃん
慌てるな 昔はみんな歩いてた
寝る前に ちゃんと締めよう 親の首
暗い道 婆さん捨てる 好いチャンス
指紋拭く 心の余裕(ゆとり)が 身を守る
性病を 治して稼ぐ エチケット
爺さんの 頭で揉み消す 煙草の火
グラッと来たら火を点けて 婆さん縛ってサァ逃げよう
火災保険 かけて燃やそう 古い家
遣れば出来ると 言われ続けて８０年
馬鹿息子 馬鹿な女に 馬鹿産ませ
整形し やっとなれた 並みのブス
酷いブス たかった銀蝿 即死する
ニッコリと 笑った顔が また不気味
可愛い娘には旅をさせ ブスな娘には首吊らせ
哀れブス 大人の玩具に 処女捧げ
厚化粧 二センチ下に ある素顔
婆さんが タンポン買って 見栄をはり
婆さんが 名器になろうと ヨガ始め
小さな食事で大きなウンコ
貧乏人 フランス料理で 腹壊し
幸福は 娘を売って 血を売って
サラ金の カタに置いてく 警察手帳
赤信号 皆で渡れば 怖くない
浅草の あの踊り子は 今伊豆子
また出た 私だけが知っている
金言・笑言・名言録 ②
高田文夫著 株式会社新潮社刊
結局今朝もコミュニティーセンター会館開館直後に来て
永山則夫が４人連続射殺事件の直前？ 読んだと云うドストエフスキーの「罪と罰」を借りた
成り行き次第で我が輩も懲役覚悟で行動を起こさねばならぬ！
身体障害者の我が輩には網走は無理だろう
八王子医療刑務所も今は移転か何かで変わったそうだ
高齢化社会で刑務所でも老々介護
受刑者が受刑者の介護をする時代になった
此の歳で刺殺事件で逮捕された処で10年くらいの事だろうが
裁判員裁判では動機が動機だけに８年くらいの判決かも知れぬ
獄死が我が輩の運命なのかも知れぬ！
高田文夫の著書の中に書かれて居った
無神論の我が輩には天国も地獄も無い「草葉の陰」に葬られるのだそうだ
死後は何処へなりと棄ててくれて結構毛だらけ猫灰だら穴の周りは糞だらけ！(笑)
♪ 如何せオイラの行く先は～其の名も網走番外地！
探したがトルストイとばかり思ってパソコンで検索して居た
老人と海と書名だけで検索したらヘミングウェイだったが此のコミュニティーセンターには
在庫無し！ 他のコミュニティーセンター迄歩く気力も脚力も無い
其処で気軽に一日で読める本を借りて帰った
注意一秒けが一生 車に飛び込め元気な子
人はねた あの快感が たまらない
無免許運転 10年やってりゃ 上手くなる
眠くなったら車を停めて 頭すっきり覚醒剤
青信号 横断歩道で遊びましょう
一人一人の協力で なくそう事故とお婆ちゃん
慌てるな 昔はみんな歩いてた
寝る前に ちゃんと締めよう 親の首
暗い道 婆さん捨てる 好いチャンス
指紋拭く 心の余裕(ゆとり)が 身を守る
性病を 治して稼ぐ エチケット
爺さんの 頭で揉み消す 煙草の火
グラッと来たら火を点けて 婆さん縛ってサァ逃げよう
火災保険 かけて燃やそう 古い家
遣れば出来ると 言われ続けて８０年
馬鹿息子 馬鹿な女に 馬鹿産ませ
整形し やっとなれた 並みのブス
酷いブス たかった銀蝿 即死する
ニッコリと 笑った顔が また不気味
可愛い娘には旅をさせ ブスな娘には首吊らせ
哀れブス 大人の玩具に 処女捧げ
厚化粧 二センチ下に ある素顔
婆さんが タンポン買って 見栄をはり
婆さんが 名器になろうと ヨガ始め
小さな食事で大きなウンコ
貧乏人 フランス料理で 腹壊し
幸福は 娘を売って 血を売って
サラ金の カタに置いてく 警察手帳
赤信号 皆で渡れば 怖くない
浅草の あの踊り子は 今伊豆子
また出た 私だけが知っている
金言・笑言・名言録 ②
高田文夫著 株式会社新潮社刊
結局今朝もコミュニティーセンター会館開館直後に来て
永山則夫が４人連続射殺事件の直前？ 読んだと云うドストエフスキーの「罪と罰」を借りた
成り行き次第で我が輩も懲役覚悟で行動を起こさねばならぬ！
身体障害者の我が輩には網走は無理だろう
八王子医療刑務所も今は移転か何かで変わったそうだ
高齢化社会で刑務所でも老々介護
受刑者が受刑者の介護をする時代になった
此の歳で刺殺事件で逮捕された処で10年くらいの事だろうが
裁判員裁判では動機が動機だけに８年くらいの判決かも知れぬ
獄死が我が輩の運命なのかも知れぬ！
高田文夫の著書の中に書かれて居った
無神論の我が輩には天国も地獄も無い「草葉の陰」に葬られるのだそうだ
死後は何処へなりと棄ててくれて結構毛だらけ猫灰だら穴の周りは糞だらけ！(笑)
♪ 如何せオイラの行く先は～其の名も網走番外地！