これはテレビです
ぴっかりん「えへへへ…ニャ」
猫ベットです
ちびズのために購入したはずですが
ぴっかりんが気にいちゃいました
かあちゃんが作ったぴっかりんのおうち
嫌われました
毎日、2時間ごとに湯たんぽを取り換え
寝るときには、おうちのまわりに湯たんぽ2個置いたのに
努力はなんだったのか
ぴっかりん「かあちゃん、湯たんぽは欲しいニャよ」
ゆみおばアートすごろく6の目
広島県山間の市町村で
また芸術村が、閉鎖になった
当然のこと
30年前から、若い住人から「無駄」と言われていた
若い人が来るようにとかの考えだけど
若いアーティストが来るわけがない
就労支援がない
街まで通わなくてはいけない。
海沿いの街で
N山に、芸術村を作った
有名写実絵画作家のために、いろいろな支援をした
けれど
彼は、北海道に去ってしまい
弟子達がそこに住み込んだ
就労支援は学校の講師
彼らはその山から見える瀬戸内海を
パノラマ写真のように描いて、披露した
山賀じいちゃんいわく「なにやっとるんじゃ。意味ないじゃん」
山賀じいちゃんに言われるようじゃ、まじ、意味ないじゃん
確かに、絵でなくて
写真で見ればいいし、この山に来て景色を見るほうが絶対いい
こちらも、閉鎖になったと思うけど....
どちらにしても
ヒットしない対策
当然、無駄な税金を投入したわけ
若者は、そこに定着することはない
中途半端なのは
小規模の予算で、若者定住対策となると
アトリエを立てれば済む、アーティスト誘致作戦
となったから
そんな予算があったら
移動診療車でも作ったほうがよいのではないかなあ
だいたい、そんなに沢山芸術アーティストでたら
日本やってられないでっしょ
アニメーションスタジオ建設でジブリ呼ぶとかでは
予算が足りないでしょうねえええ
もっとよく考えた税金の使い方ないの?
いろいろな企画で
成功しているとこもあるんですが
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます