blog休止中ですが、
残虐極まりない、猫殺し男が、8月20日ころ、警察の取り調べとなりました
訴えたのは
みなしご救援隊
現地入りした、山賀さんち近くのみなしご会員の方が
「部屋に入った途端、ぞっ~~~とした」と話されたとのこと
地方テレビでは、血の付いたタオルを押収したとのことですが
かなりの血が...............
警察の取り調べ対象は
広島市中区動物管理センターより引き出した3匹の猫
次々と、引出し
中には、衰弱した猫を頼み込んで引き取るという
残忍さ
実際は、わかっただけで
動物愛護団体などを含め数十匹
男は全く悪びれず
中国新聞のインタビューに
「センターより自分のほうが、ましだ」と開き直り堂々発言
その後
法的処罰があったか
立件に至ったか 現在不明
譲渡猫以外の捨て猫も多い地帯に住む猫殺し魔
彼は何匹の猫を虐待し続け
末に死んだ猫を見て
ほくそ笑んだのだろうか
これから何匹の猫が
彼の喜びのために
虐殺されるのだろうか
地方テレビによれば
広島市南区に住む
30歳 男性
インターホンから流れる彼の声は
少年のよう
テレビに映った彼の住むのっぽビルマンション
一人暮らし用 1ルーム 賃貸マンション まだ新しい様子
引っ越しは簡単 住所変更は簡単
みなしご救援隊からの譲渡は
有料ですから、それでも引き取って虐殺したのでしょうか
遠方の
センター(審査が甘いところを狙う)
個人譲渡猫ボラさん
気を抜かず対応してください
命を懸けて、戦場に行く女性カメラマンもいれば
残忍な殺しを楽しむ男もいる
それが、世の中なのでしょう
南無阿弥陀仏
何もできない私は
今日も猫の絵を描いています
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