ゆめ「やだも~~~~~ん」
「やだやだやだやだ」
ここは、かあちゃんのベットだど
降りろおおおお
ゆめ「降りニャいも~~~ん」
粘り勝ちのゆめである
この絵はどうしたものか
昔の水彩画の描きかけに挑むも
続ける時間がないけど
次回の個展に、出せるかな?
さてさて、その理由の一つ
先日 上がった
光源氏さんと西行さんのイラスト
かなり、手厚く、枚数描いたので
NGは来なかった(来ないように、突き詰めて描いてたし)
そしたら
クライアントさん「光源氏の足元に、猫いいんじゃない?」
「あの光源氏の絵は、今度は〇△◇&$#に使って
〇△◇国際交流なんとかにも使って..........」
えっ国際交流?????
「この前、翻訳してもらった、アメリカの友達に送れば......」
あっ なんだ、友達交流ね
「旦那さんが、絵本作家で........」
ええっつ 出たかあ
この人、プレッシャーかけるのうまいのよねえ。
猫の絵
うちのちびズ描くわけじゃなくて
〇△◇であ~~~~るわけ
年内にしまっすです
多分これで終わらないだろう、大きな理由が続いて説明ありましたあ
続く
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