10月15日(木)午前10時半から12時まで、平田・玉島支部のNさんと後援会ニュース会員70軒を訪問しました。留守60軒、10軒と対話し、戦争法廃止署名10筆、国保料引き下げ署名13筆集まりました。
わたなべ結リーフと「明るい民主府政」ビラを留守のお宅にももれなく届けながら、対話できたところには、署名のお願いと来月の知事選挙では反維新でがんばります。来年夏の参議院大阪選挙区では日本共産党のわたなべ結候補への支持をお願いしてきました。
知事選挙、大阪市長選挙の候補者の発表や維新の党の分裂騒ぎが報道されるなかで、関心が高まっているようでした。「維新が好き」といってた人も政党助成金ほしさの分裂さわぎには、嫌気がさす。安部さんと橋下さんが一緒に憲法改正をやるのではないかなど、不安の声も出されていました。
戦争法廃止署名の対話では、中国、北朝鮮の脅威に対して安保法制は必要ではないかと思っているという方もおられ、同時に危険な戦闘地域に自衛隊員が派遣され、犠牲者がでないことを願っていることも語られました。