山はた吉男茨木府会議員候補は、3日の告示日から毎日、朝7時から駅でごあいさつ、8時から夜8時まで候補者カーで演説してまわり、毎日夜9時から10時半まで「おかえりなさい宣伝」にがんばっています。(1枚目の写真は、4日夜の阪急茨木市駅南口での宣伝です)
5日の午後2時から畑中剛市会議員と茨木西後援会の府政・市政報告会が行われ、途中から山はた候補が駆けつけ、ごあいさつしました。
山はた候補は、国政では「安倍政権が消費税増税など国民の暮らしをこわし、『戦争立法』をすすめて日本を戦争する国にしようとし、日本共産党がのびてこそ、暮らしも平和も守ることができる」と訴えました。
大阪府政では「『維新の会』が『都構想』で大阪市をつぶし、カジノを推進して、くらしを犠牲にしようとしている。医療や福祉の充実などくらしをよくするために、府議会に私、山はた吉男を押し上げていただき、日本共産党の議席を増やしてほしい」と演説を終えると、参加者のみなさんから大きな拍手をいただきました。(スタッフ)