まさかのコンパクトからSTABILIZED(手ブレ補正)が出る。
VRの銘はすてたのだろうか?
ニコンでは厳密にはコンパクトとか、ポケットとは言わずに、今までは「ハイグレード」と呼んでいたが、今回は初めて
折りたたみ式の小型・軽量ボディーに、ニコンのコンパクト双眼鏡と呼ぶに至った。
これは予想外の商品だった。
通常、手ブレ補正と言えば高倍率にやや大口径。
大柄で重くて、電池が切れるとただの手振れ発生双眼鏡だった。
ツァイス 20x60Sは別物だけど...。
他社のやはり電池式手ブレ補正だけど、燃費の悪い電池はどことなく敬遠されていた。
ように思う。
電源はCR2リチウム電池×1本(DC3V)である。これで3.5時間/20℃
スタジアムで覗きっぱなしってことはないであろう。
だが、ライブ1本で電池は終わりだな。
野鳥などでは、もう少しもちそう。
要するにCR2リチウムの充電型が出れば、多くの人は文句なしだろう。
因みに電池は1個300円、するかしないか程度。
やはり、みんなが焼酎お湯割りで我慢してるのに、瓶ビールとか大吟醸飲んでいてひんしゅくをかうようなものであろう?
それは言い過ぎ?
個人的には古いVRを捨て、新たにSTABILIZEDを誕生させたことにまずは感謝したい。
カラー RED、BLUE、GREEN
デザインはシンプルでかっちょええ。
予想される市場価格も妥当だとは思うが、やや高級感はある。
なんかニコンの双眼鏡はWXからあれれ?と、一皮むけ?MONARCH HGシリーズで売り上げが伸びたのであろうか?
このへんから生まれ変わったような気がする。
10×25 STABILIZEDは、防水ではない。
これ以上重くしないため大きくしないためだろうか。
購買層は、どこになるのだろうか?
トラベルにも便利なジャンルにはなるが電池がね~。
因みに私は、まだ手ブレ補正の双眼鏡を所有していない。
残念!!
でも、予算ができたら、楽しそうな双眼鏡がまた増えたことには違いない。
とりあえず、本日はここまで。
VRの銘はすてたのだろうか?
ニコンでは厳密にはコンパクトとか、ポケットとは言わずに、今までは「ハイグレード」と呼んでいたが、今回は初めて
折りたたみ式の小型・軽量ボディーに、ニコンのコンパクト双眼鏡と呼ぶに至った。
これは予想外の商品だった。
通常、手ブレ補正と言えば高倍率にやや大口径。
大柄で重くて、電池が切れるとただの手振れ発生双眼鏡だった。
ツァイス 20x60Sは別物だけど...。
他社のやはり電池式手ブレ補正だけど、燃費の悪い電池はどことなく敬遠されていた。
ように思う。
電源はCR2リチウム電池×1本(DC3V)である。これで3.5時間/20℃
スタジアムで覗きっぱなしってことはないであろう。
だが、ライブ1本で電池は終わりだな。
野鳥などでは、もう少しもちそう。
要するにCR2リチウムの充電型が出れば、多くの人は文句なしだろう。
因みに電池は1個300円、するかしないか程度。
やはり、みんなが焼酎お湯割りで我慢してるのに、瓶ビールとか大吟醸飲んでいてひんしゅくをかうようなものであろう?
それは言い過ぎ?
個人的には古いVRを捨て、新たにSTABILIZEDを誕生させたことにまずは感謝したい。
カラー RED、BLUE、GREEN
デザインはシンプルでかっちょええ。
予想される市場価格も妥当だとは思うが、やや高級感はある。
なんかニコンの双眼鏡はWXからあれれ?と、一皮むけ?MONARCH HGシリーズで売り上げが伸びたのであろうか?
このへんから生まれ変わったような気がする。
10×25 STABILIZEDは、防水ではない。
これ以上重くしないため大きくしないためだろうか。
購買層は、どこになるのだろうか?
トラベルにも便利なジャンルにはなるが電池がね~。
因みに私は、まだ手ブレ補正の双眼鏡を所有していない。
残念!!
でも、予算ができたら、楽しそうな双眼鏡がまた増えたことには違いない。
とりあえず、本日はここまで。