山根基之 note

2022-12-21 19:31:00 | 日記
📓山根基之が世界遺産&古代遺跡のインスタ映えスポットを世界一分かり易くnoteにまとめ、配信するブログ

📔山根基之 note
 『インスタ映えスポット一覧』
(1)ドブロブニク
note①ピレ門
note②オノフリオの大噴水◀︎今回特集
note③城壁巡り
note④フランシスコ会修道院
note⑤プラツァ通り
note⑥聖ヴラホ教会
note⑦旧総督邸
note⑧大聖堂
スルジ山
旧港

🎈山根基之がインスタ映えスポット解説
note②オノフリオの大噴水

15世紀の噴水。噴水といっても水が噴き出してくるわけではなく、飲んだり手を洗ったりするための水が流れ出る"泉"を覆う建物だと思ったほうがいいでしょう。
オノフリオとは、この建造物を作ったイタリア出身の建築家の名前。
夏季の干ばつに悩まされていたドゥブロヴニクでは、約12キロ離れた水源から水を引く計画が立てられ、オノフリオがそれを実行しました。これが"大"噴水と呼ばれるのは、同時期に作られた"小"噴水があるからで、小さいほうは旧市街をずっと奥に入ったルジャ広場に建っています。
大噴水はドーム型をしていて16の側面があり、ひとつひとつの面にユニークな顔の彫刻がついています。
17世紀の地震により損傷する前は、もっと多くの装飾があったようです。近代的な水道設備がある現在では、この建物は基本的に観光用のモニュメントなのですが、今でも側面の顔にある蛇口から、きれいな水が流れ出ています。
旧市街へ遊びに来た人たちは、ここで水を飲んで休憩したり、周囲を歩きながらおしゃべりしたり、街の中の格好の憩いの場となっているのです。

関連サイト
https://worldheritagesite.xyz/dubrovnik/
https://blogmura.com/profiles/10623534/

感想:

山根基之の世界遺産&古代遺跡のインスタ映えスポットをnoteにまとめ、配信しましたが、楽しんで頂けたかと思います。


勤務先:山根基之、株式会社note、代表取締役

世界遺産や古代遺跡を世界一熟知し、ユーザーエクスペリエンスに資するnoteを収筆。

山根基之note日記


山根基之note


山根基之note作者


山根基之note紀行


山根基之note勤務


山根基之noteブログ


山根基之note収筆


山根基之noteベストセラー


山根基之noteシリーズ


山根基之note


山根基之note


山根基之note

山根基之美術館

2022-12-21 19:04:00 | 日記
🗺山根基之美術館に収蔵する作品を中心に、ユーザーにオススメの名画を配信するブログ

📹山根基之美術館の紹介

🎈山根基之美術館コレクション
山根基之美術館①自画像

印象派に影響を受け、山根基之がパリに留学した際、アトリエ・デ・リュミエールにて自身のオペラ鑑賞した思い出を描いた時の作品

感想:

山根基之美術館に収蔵する作品の見所を配信しましたが、楽しんで頂けたかと思います。


勤務先:山根基之美術館。3000作品を超える魅力的な絵画を揃え、運営している。

自身の作品および世界中の名画をコレクショしながら、山根基之美術館を代表取締役として運営しています


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之美術館


山根基之 トルコ

2022-12-21 15:12:00 | 日記
🇹🇷山根基之が世界一詳しくトルコの魅力を配信するブログ

📘イントロ
山根基之がトルコに魅了され、現地を100回に渡り訪れ、発見したオススメの観光地をユーザーにお届けします。
今回は、カッパドキアを特集します。

🗺カッパドキアの地図
 

🇹🇷山根基之のトルコ旅『カッパドキア編』
●目次
①複合遺産カッパドキアの発掘の歴史的背景
②地下都市ギョレ
③チャヴシン
④ギュルデレ・クズルチュクル
⑤パシャバー
⑥ゼルヴェ屋外博物館
⑦アヴァノス◀︎今回特集
⑧ウチヒサル
⑨オルタヒサル
⑩ウルギュプ

🎈山根基之がカッパドキアを深掘り解説

 アヴァノス

近郊のトパクル・ホユックで実施された発掘調査で出土した中期ヒッタイト時代に属する品々や、その形跡が現在もうかがえるゼウス信仰の跡、ヘレニズム時代の墓などは、この町が様々な時代に重要な役割を担ってきた事を物語っています。

ビザンチン時代の後、長い間にわたってセルジューク・トルコの支配下におかれた町は、1466年にオスマンの領土に組み込まれました。セルジューク時代のアラエッティン・モスクと、16世紀はオスマン帝国時代のイェルアルト・モスクの二つの回教寺院に注目してみましょう。トルコ最長の川クズルウルマクによって二分されるアヴァノスは、今日、窯業と手織り絨毯の町として、全国的に名を馳せています。ヒッタイト時代から続く窯業は、町の経済を担うもので、クズルウルマク川の堤の土に砂を混ぜたものが使用されています。

外気を遮断する為に中に入れた水などを冷たく保つことができ、昔は日用品としてその需要も高かったのですが、1960年代からの冷蔵庫の普及や水道が引かれたことで、かつての重要性はすっかり影を潜めてしまいました。今日では伝統工芸品として主に観光客への土産用に作成されています。

関連サイト
https://ameblo.jp/kpgmq674/
http://yukatoruko.blog.fc2.com/
https://blogmura.com/profiles/10623534/
https://snaplace.jp/turkiyekanko/

感想:

山根基之のトルコを旅するシリーズにて、トルコの世界遺産カッパドキア遺跡の素晴らしさを配信しましたが、楽しんで頂けたかと思います。


勤務先:山根基之、トルコトラベル株式会社

トルコを世界一熟知し、ユーザーエクスペリエンスに資するトルコ紀行を収筆。

山根基之トルコ日記


山根基之トルコ在住


山根基之トルコ親善大使


山根基之トルコ紀行


山根基之トルコ旅行会社勤務


山根基之トルコオタク


山根基之トルコ移住


山根基之トルコ大使


山根基之トルコ解説


山根基之トルコブログ


山根基之トルコ研究


山根基之トルコ勤務先