よしよしよし、そこに居てね。
はい、火をつけます。
ちょっと、風があります。
思ったより、すぐ火が着いた。
わ~~、火が流れてくる~
こんなになると、のんびりできます。
手をかざすと、あったかい。
でも、もうちょっと燃やしてみたいと思って
枝を足したら
あ、落ちた。
何しろ、元々、スタッキング出来ることを
目指してたもので。。。
ちょうど良いサイズで
縁のところで引っかかるはずの缶が
どこかに無くなってしまったので
別な缶の縁を切って入れたのです{%冷や汗docomo%}
焼けると、きれいですね。。。
髪に薪ストーブの臭いがついた。
缶は結構すぐ冷めるんだ…
夜、またまた。
きれいですね{%わーい(嬉しい顔)docomo%}
ロケットストーブを超える低燃費を、水性ガス反応で実現した古くて新しい
ハイパーゆとり世代『ドラム缶埋薪法屋内無煙暖房システム』
①屋内の居間に耐火煉瓦を敷き、200Lドラム缶を設置します。
②屋外で一か月以上吸水させた丸太や生木を運び入れドラム缶に詰め込みます。
③屋外でペール缶に灰を入れ、シャワーで水をかけてドロドロの灰泥水を作ります。
④ドラム缶内の吸水丸太の隙間に、薪の頭が5cm出るように灰泥水を流し込みます。
⑤屋外で火をつけた豆炭(3個程度)を、薪の頭にのせて灰を15cm以上かけます。
⑥ときどき観察して、灰が15cm以下になっていたら灰を追加します。
⑦触り回さなければ、居間を一か月以上じんわりと暖房し続けます。
⑧燃え尽きたら、屋外に運びだしたドラム缶の中に、シャワーで灰泥水を作ります。
⑨ドラム缶の灰泥水をペール缶に移し替え、①から繰り返します。
を5cm以上敷き詰めてから、灰を15cm以上かけて下さい。
埋薪法床暖房で、蚕を屋内で飼っていた時代の水性ガス反応技術の応用ですから、
ロケットストーブを超える低燃費を実現させています。
この技術を採用される方は、原則として二千年間はエネルギーに困らない似てるようで
違う原理の進行波炉(TWR)を、実現させるための広報活動に参加して頂きます(笑)
オオカミ不在で シカ・イノシシ・サルの害が急増 オオカミの復活で 食物連鎖を取り戻せ。
中山間地でのシカやイノシシ等の農業被害は、それはそれはひどいもので、その損失は
230億円に上ります。
そのシカが、分布、個体数ともに年々増え続け、農作物に被害を与えるだけでなく、天
然林や高山帯のお花畑など自然生態系全体にまで破壊的影響を及ぼすようになっています。
日本狼に最も近いDNAを持つ天然記念物の「紀州犬」を猪犬・鹿犬として捕食する訓練を
し、日本全国の山に紀州犬を放ち、食物連鎖の生態系を取り戻す活動を実行しよう。
ネットワークの仕組みに分散ハッシュテーブルを採用し、匿名性を保ったままファイル
の共有を行うソフトである。ここでいう匿名性は 「Winny」「Share」「perfect dark」
など既存のファイル共有ソフトの匿名性とは一線を画すものであり、高度な手法を用い
て匿名性を確保している。
初めてクローラ対策された完全匿名化ポエムファイル共有ソフトである
サルでも分かる『ハイパーゆとり世代Amoeba池田犬作2』の使い方
http://lyrise.web.fc2.com/help/Amoeba/index.ja.html
最新版が配布される開発者 池田犬作 氏のツイート
https://twitter.com/Lyrise_al