山の斜面茶畑から揖斐川町をを望むところから写真を撮るが、晴天にもかからわず山が霞がかかったようにぼけてしまう。
茶畑の中に古墳群の標識。近くまで行って中を見学したかったが、茶畑の中 すぐそばに3つ古墳があった。
茶畑は2番茶なのか新芽が青々として綺麗でしたね。 山を下るときも四方八方に茶畑が広がる 下りのところで
ブルーべりーの看板がありましたが、道の駅で売っているといいなあ? 木の濃緑色・茶の薄緑色が私たちを癒してくれました。
山の斜面茶畑から揖斐川町をを望むところから写真を撮るが、晴天にもかからわず山が霞がかかったようにぼけてしまう。
茶畑の中に古墳群の標識。近くまで行って中を見学したかったが、茶畑の中 すぐそばに3つ古墳があった。
茶畑は2番茶なのか新芽が青々として綺麗でしたね。 山を下るときも四方八方に茶畑が広がる 下りのところで
ブルーべりーの看板がありましたが、道の駅で売っているといいなあ? 木の濃緑色・茶の薄緑色が私たちを癒してくれました。
5月上旬 カメラを持って歩いていたらツバメを見かけた。もう飛来しているのか?
5月下旬 ツバメの巣に一生懸命に虫を運んでいるのに遭遇、それからツバメ追っかけが始まりました。
今年こそは巣の中を撮影したいと思い2~3か所見つけたので時々足を運んだ。 1つ目、鉄筋コンクリートで昨年は巣が落下
今年はいない。 2つ目、事務所でビルの片隅 人が忙しく働いているところで出入りしていた。人様は怖くはないのか?
私の方が遠慮した。
3つ目、いつも通る道 糞が落ちていたので上を見上げるとツバメの巣があり、親鳥が忙しく餌を運んでいました。 あの巣何で出来ているのだろうか? かわいい子ツバメが2匹 口を開いたとき中が黄色に見えたがカメラに納めることはできなかった。残念。
ほどなく6月中旬に4羽で仲良く飛んでいるところを見たが、その後は巣の中は空っぽ。無事に育ったねまた来年逢いましょう。
5月の連休も終わり、楽しいハイキング 有松へ。 当日、今にも降りだしそうな曇り空。
絞り会館でハンカチの絞り染めの講習を受講、どのような仕上がりになるのか楽しみ。 昼は温かい食事。
ボランティアガイドさんの案内で町並みを見学、なまこ壁・うだつ・土蔵・瓦・土壁で作られている家など。
絞り染めを全国に広めた竹田庄九郎邸宅の広いこと。お墓は絞り会館の駐車場にあります。
まだ魅力ある場所がいっぱい。6月第一土・日は絞りまつり開催です。
今年も春の彼岸参り、いつもながら早く出発。早起きは三文の徳 いつもいつも 鶯の鳴き声が聞ける。
1. 左上 山門、 2. 右上 寺の絵図、 3. 中左 本堂、 4 .中右 由緒書き、 5. 左下 小さな森
5.森の反対側は白鳥御陵 日本武尊の墓、いつ訪れても静寂につつまれている。その北側は断夫山古墳。
寺の中にも北の湖理事長が揮ごうした碑、松尾芭蕉、山岡宗八碑、名古屋城築城の残石、その他いろいろ
山門は唐破風形式、両脇は金剛力士像です。
2016年2月末 安八百梅園へ 当日天候に恵まれ、 30年も前に引っ越しをしていたのに一度も来たことのない場所。
紅梅・白梅・枝垂れ 種類の多いこと 名前が覚えきれない。 一般の人の寄贈も多く、 いつまで見ていても飽きない。
梅もこれから咲くのもあれば終りに近いもの、 沢山あるので3月中は花見ができそう 駐車場も満車でした。
ここから、伊吹山が見えましたが雪が少なく威厳がない。淋しい。
明けましておめでとうございます 丙猿
年末に高熱を発し、正月の用意も何もできず。 子供達も今年は全員集合することもなく静かな正月でした。
元日は地元のお寺と八幡宮に初詣、 久しぶりに気分がゆったりした一日でした。
一月としては気温が高いのか? 12月ごろから咲き始めた四季桜・山茶花が咲き始めた。一月には蠟梅なんと元気なこと!
自分を顧みれば気力・体力・知力の衰えを感じる昨今。2016年あせらずマイペース、目標を持って 生きましょう 。
11月中旬 雨上がりの日 花も木も冬枯れで 鳥の声はすれども姿が見えない。 ただカラスが空に舞ったり、地上に降りてなにかをつばんでいました。 昔から木曽川の流れが台風、洪水で変わり、 ここでは船着き場が4か所ある。 そこは 猿尾(石・土などで崩れないようにしてあり 堤防の役目 聖牛も同じ役目) 冬の景色で静まりかえっている。
近くでは扶桑緑地公園が猿尾で出来ています。
朝倉家遺跡を見学
平地には武家屋敷、 町人が住んで隣との境は石組 それぞれに井戸跡がある。剣・兜の展示館。
朝倉義景館跡があり大きな屋敷を構えている。
緩やかな道を歩いていくと唐門 信長が朝倉攻めで灰塵となった後、秀吉が五代義景公をともらうために寄進した唐門。
表門、裏側の門の上に 朝倉家紋三つ盛木瓜が彫ってある。
さらに上がっていくと湯殿跡 。諏訪館跡庭園 「義景の妻小少将の邸宅跡」
ここの石組みによる庭園は苔むしているが、時代の流れを感じられて美しい。
朝、洗濯機を回しているとき 虫の音 鳥の鳴き声 気分が爽やか 幸だなあ!
この時期になると伊勢湾台風を思い出す。 いつも父が雨戸に板を打ち付けていた。 当日、風雨が激しくなり、 雨戸が飛ばされ、
雨と風が吹き付け壁が「ドサッ」と剥れた。
特に港区 その頃、材木が港に係留されてて、水の勢いで家・家財・多くの犠牲者を出した。
後日、港区に住んだとき二階まで水位が表示されていて心が痛くなった。 苦い思い出の一つ。
左、 彼岸花と百日紅 右、 やまほうし
当日、朝はお寺へ着いて雨、古墳を見て回り始めたら晴れ、久しぶりに名古屋の暑さに閉口しました。
白鳥御陵の石碑
白鳥古墳 は公園の中にあり、ちかずきがたい雰囲気 。日本武尊のお墓と記されている。
蚊の多さに悩まされました。
。
断夫山古墳 大きな古墳で写真機の中に納められなくて、ある一部です。
石で固められて、柵から上が古墳です。一周しましたが散歩コース、 途中、熱田球場
東に国道19号があります。昼は蓬莱軒で ひつまぶし ごちそうさま!
左 土管坂 左上 登り窯 右上 子供たちの陶板
6月初め、 梅雨の時節なのに当日晴天。
高速道路サービスエリアで中学生の団体 研修旅行で日間賀島へ。 先生も交通整理で大変だ 私たちも先生の指導で ハイ 横断!!
子どもの頃、 よく下水工事に土管が使われていたのをよく目にした。 その創始者のお墓も土管を上手に使ってできていたので 吃驚!!
コースを巡って産業遺産の常滑の町の盛衰を見たような気がします。今はそれぞれのお店の個性ある品々が多い。
ところどころに子供たちの大きな陶板があるのが嬉しい。
「INAX」より説明を受けたがいろいろ質問しなかったので悔いが残ってしまった。 昔はきっとここで土がとれたのかな? いっぱい煙突立って
いたんだろうな? ここにでいろいろなものを作っていたのかな? それぞれ 泥んこ館、テラコッタ館、トイレの展示館、お土産店、レストラン。
庭は四季の花が咲き乱れ、これも楽しみの一つ。 友人に出すハガキを2枚買い求め、帰路は静かに睡眠。
朝夕、 台所に立つと鳥の鳴き声 つがいだろうか? 鳴き声の応酬 気持ちがホットする。
最近つくづく思う。春になると歌の文句ではないけれど、蝶、おたまじゃくし、蛙,蜂,蟻などすべてのものを見かけない。
先日、江南フラワーパークでテッセンに 小黄金虫とテントウムシを見かけただけ、 沢山の花が咲いていましたが。
路地に可愛らしい白い花を咲かせた苺、すでに赤い苺、各々の家族の名前が記してある。楽しみにしているんだろうなと想像。
礎の取材で横山ダムへ、外来種の可愛い花が足の踏み場もないくらい咲いている。 凄い生命力、見習わなくては!
春、次から次へと花が咲くのは嬉しいけれども淋しくもある。 今日も1日頑張ろう?
今朝, 向への屋根で 雀の親子かな?親が「さあ,飛んでごらん」と促しているようで、 子雀は横にすこしづつ移動
親の鳴き声が激しくなり、ほんのすこしづつ散歩のような仕草。なんと微笑ましい光景か!