2012年 クラシック音楽の宝石箱
毎年夏、帰国の際、富山県公立文化ホール活性化事業の一環として公立ホール、
美術館、病院、その他の施設で弦楽四重奏を演奏しています。
2012年7月29日
薬種商の館 金岡邸にてのコンサート
富山県民会館分館金岡邸は、300年の歴史をもつ富山売薬業に関する資料を中心に、
薬業全般にわたる多くの資料が保存展示され、国内でもまれな薬業資料の館です。
(金岡邸ホームページより)
ヴァイオリン 山 下 洋 一(マグデブルク・フィルハーモニー)、
ヴァイオリン 広 田 泉(テキサス州フォートワース交響楽団)
ヴィオラ 石 黒 靖 典(オーケストラアンサンブル金沢)
チェロ 大 澤 明(オーケストラアンサンブル金沢)
司会、進行 廣 川 奈 美 子
ハイドン 弦楽四重奏曲”皇帝”より 第2楽章
モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラの為の二重奏曲K.424より
バッハ 無伴奏チェロ組曲より”サラバンド”
レスピーギ リュートの為の古風な舞曲とアリア第3組曲 他
”2011年金岡邸にてのコンサート”の様子はこちらから
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