仁和寺
13日金曜日
まず、仁和寺に行く前に、新撰組の壬生寺による、8時前に着いたが、入場ができた。
この壬生寺は想像以上に敷地が広かった、近くの大山公園の3倍位はあるか、新撰組の様子を想像できるのが面白い、京都の歴史で1番新しいので、頭に浮かぶが、後は、イメージしかない。ホテルに戻りトランクを受け取り、京都駅にロッカーにトランクを預け仁和寺へ。
地下鉄の烏丸線より、外が見えるバスに乗る、少し時間が掛かる。小1時間で仁和寺に着く、直ぐに門前町で、以前に来たことを思い出す、何も変わっていない様子でした。真言宗の総本山で、御室派です。墓のある正福院でお世話になっているので行く気になった。
庭園が素晴らしい、御室仁和寺と正式には言うそうで、皇室ゆかりのの寺だそうです。隣の方がこの庭は何度来ても飽きない、季節、季節で趣が違う、確かに今度は御室桜の時期に来たいものです。
何故か、腹の調子g悪い、空きっ腹になると、胃に差し込む、ので、買い置きのカリーパンをバス1台遅らせ食べる。昼前に京都駅に着く。京都劇場に脇にある蕎麦屋、徳兵衛で鴨南蛮そば。駅中のカフェで1時間半の時間を潰す。
のぞみの車内で、ビールを飲み飲み、メモを取る。