昨日の日曜日は神田の孫とその一家で「肉の万世」で昼食を囲んだ。敬老の日で呼んでくれたので有り難く思わないといけない。段々と老いたら子に従えになるのかな?
一つ孫がこちらの爺、婆に懐かない、余り会う機会が少ないので仕方がない。
コーヒーの店を長男にバトンタッチして、大体10年になる。まさか10年もの長い年月になるとは思わなかった。精々、3年も持てば御の字と思っていたのに。珈琲店が本当に当人に合っていたのでしょう。理想の店にするには並大抵ではない。理想の店など考えない方がいいのでは。1,2つアドバイスを受け入れられないのは残念で、これから一切言わないことにする。
コロナ禍辛い時代まだ営業続行意欲の意欲が有るだけでも立派なものです。