ぽりすパパの一日・・・(^^)v

日常の些細なできごとをお知らせできればと思います・・・

トマト🍅くん、一年間、ご苦労様でした。😊

2021年05月09日 | 水耕栽培
一年間、トマトくん。ご苦労様でした。後任のトマトくんが赴任しましたので、お役御免となりました。
しっかり、根も大きくなってましたね。ごゆっくり、お休みください。🙇‍♂️



まだ、トマト🍅は実ってましたが、交代です。


綺麗にしましょう。😅


さあ、根はどんなでしょう。


あっ、びっしり、張っていますね。


根も取り除きました。


やはり、実なるトマト🍅は根を張り巡らせていますね。


新しい苗を植えました。スッキリ!



こんなにスッキリしました。


作業終了、珈琲でくつろいでます。
新しいトマト🍅くん、たくさん実をつけてくださいね。😊






大型自動給水機⁉️😅

2020年06月21日 | 水耕栽培
最近、水耕栽培のトマト🍅が、よく育ってます。

おかげで、いろんな人にお裾分けしてます。😊



たくさんトマトを食べられるのはいいけど、液肥の減りが半端ない。😱

そこで、日頃の液肥の補充や、旅行の際の液肥の心配の解消に、自動給水機が作れないかと考えることに。😊

ポリバケツは使ってないのがあったので、利用することに。

まず、作ってみたのが、こちら。😅





ホースや水道栓は、ホームセンターで。ホースの先を絞るのに、百均て「つくねトング」を利用しました。

しかしながら、こちらの装置は失敗でした。😱

何が失敗だったかというと、水量です。試しに、18リットル入れても、ものの数十分で補充してしまい、空になってしまいました。

これじゃ、自動給水機にならない。😱

結局、開けた穴を再度、塞いでこちらをつけることに。



試しに設置してみると





こちらだと、ちびちびと液肥が補充されます。しばらく、こちらで試してみたいと思います。😊

追伸:梅雨時期の雨対策はこのようにしています。
















液肥の減り方が半端ない・・・( ゚Д゚)

2020年05月17日 | 水耕栽培
今日は、昨日の予報では雨だったが、一転、晴天になった・・・(^^♪
週末、久しぶりに朝から、畑作業にいそしみました。
といっても、畑はそこそこにして、トマトハウスを中心にだけど。

中玉トマトの桃太郎とミニトマトのアイコがすくすく、育ってます。

でも、あまり多すぎてもいけないので間引かなければならないとか・・・(>_<)


これまで一番取れてた昨年末、最初に水耕栽培にしたミニトマトは、ぼちぼち、お役御免かな。
枝が茶色くなってきています。

でも、まだ、実をつけてくれてます。頑張れ、茶色の枝のミニトマトくん!・・・(^^;



この茶色くなったミニトマトくん以外は育ち盛り!
液肥の減り方が半端ないです。今日は、トマトハウス1号用(衣装ケースで作った容器)に2つ合わせて、36リットルの液肥を補充。

トマトハウス2号用は12リットル補充した後、ペットボトル8本分(こちらは追加補充用)を作成!


成長し、液肥が光合成に使われているのだが、それにしても液肥の減りが半端ないです。

うれしい悲鳴ですね・・・(^_-)-☆



水耕栽培装置を自作しました・・・(^_-)-☆

2020年03月26日 | 水耕栽培
温室1号に、自作水耕栽培装置を設置しました。
こんな風に仕上げました。


作業に熱中してたので、写真を撮り忘れていました。こちらは、希少な1枚。


透明なプラスチックケースなので、根の様子を見ることができます。


コーナンで材料は購入しました。





こちらは、温室2号の水耕栽培装置。ハイポニカカレンとイエナ2台はメルカリで安価に仕入れました。


温室1号、2号がならんだところです。今年はたくさんトマトを収穫できるかな??



スマート菜園・・・(^^;

2020年03月08日 | 水耕栽培
今日は久しぶりに、水耕栽培の進捗状況について、お知らせします。
先日、作成した2つ目のトマトハウス。こちらが、水耕栽培専用となってます。


こちらには、3つの水耕栽培セットがあります。

①1つ目は、部屋の中で栽培していたカレン。部屋では天井に届くくらいに育ち、外に移した次第です。


そのカレンのトマトもハウスの天井にあたるほど、さらに大きくなり、実をつけ始めました。


このカレンには欲張って、土壌で栽培していたトマトも移植したところ、こちらも実をつけてます・・・( ;∀;)


②次に、イーナ。こちらはアロイトマトのタネを植え、中央手前と右手前で育ってきています。
空いている穴がもったいないので、こちらも分け木のトマトを植えています。ほんと、欲張りですね・・・(>_<)


③3つ目は、自作の水耕セットです。ニトリのケースと、百均の材料で作りました。
こちらは、カラフルなパプリカを育てようと、現在、水耕セットの上で、育苗中です・・・( ^ω^)・・・


我が家のの水耕栽培は次の5つを行っています。
 ①容器の中の液肥をポンプで循環させる。
 ②エアポンプで、根っこに酸素を送る。


 ③冬場の水温をヒーターで26℃に保つ。
 ④温室自体の温度をファンヒーターで10℃以上に保つ。
 ⑤液肥を「浮き」を見ながら、補充する。

使用しているグッズについては、こちら

※「ポンプ・エアポンプ・ヒーター」と「ファンヒーター」は、こちらのスマート家電でオン・オフをタイマー管理しています。


以前は元コンセントよりとっていましたが、現在はトマトハウス内のボックスで管理しています。


土耕栽培と比べて、栽培は楽ですが、液肥のこまめな補充と電気代が必要となります。
液肥はペットボトルにあらかじめ、作っておきますが、2~3日で2リットル?くらい、必要かな???

電気代については、タイマーで管理し、基本料金の安い「深夜電力」を主に使っています。


以上、スマート菜園化した、水耕栽培の現状でした・・・m(__)m









③トマト温室2号(水耕栽培編)

2020年02月12日 | 水耕栽培
まずは、こちらのミニトマトの苗の成長をご覧ください。


水耕栽培と土耕栽培の成長のスピードは、圧倒的に違いますね。
これまで、水耕栽培の苗は室内で育てていましたが、あまりの成長の速さに天井に着こうとしていましたのでこれを何とかしなければというのが、トマト温室2号を作るきっかけでした。
トマト温室2号で、水耕栽培トマトを育てようと思っています。

さっそく、室内より外の温室に移動しました。


この時、土耕で育てていた同じミニトマトはこんな状態でした。


そこで、根っこを水で洗い流し、ここから水耕栽培に切り替えてみます。写真は一番、小さいミニトマトの根っこです。これから、水耕栽培でどのように成長が変わるのか、楽しみです。


水耕栽培では、液肥の補充を欠かすことができません。たくさんのペットボトルに液肥をまとめて作りました。


液肥は、日光に当たらないようにして、温室に保管するようにしました。


温室には前回同様、同じセラミックファンヒーターを設置しました。


当然、電源をとらねばなりません。ここで、スマートコンセントを2個に増やし、1つは2台のファンヒーターをタイマーで稼働させます。もう1つは水耕栽培用で水流を起こすポンプをこちらもタイマーで稼働させます。できるだけ、深夜電力を使うように設定しました。


また、1日の最高・最低温度がわかる温度計を設置しました。オン・オフできる電源タップも用意しましたがまだ、使っていません。


とりあえずは、こんな感じで「水耕栽培トマトの温室」となりました。


土耕と水耕栽培のトマトが並んだ感じがいいですね。お天気の日はまったりと、畑作業をしたいと思います・・・(^_-)-☆


水耕栽培の温室2号の白い台の上には、別の水耕栽培キットを置く予定です。こちらも乞うご期待ください。

これからの土耕・水耕トマト栽培が楽しみになってきました・・・!(^^)!




01/22 本日の水耕ミニトマト

2020年01月22日 | 水耕栽培
1月22日現在の水耕ミニトマトです。
先の1月4日に50センチになりましたと報告しましたが、
本日、1月22日現在、こんな状態です。

なんと、110センチに到達しました・・・( ;∀;)
ここで、もう一度、おさらいです。
「水耕栽培のしくみ」です。


オラはこのようにしています。


液肥(液体肥料)はあらかじめ、ペットボトル数本分を暇な時に作っています。
このため、3~5日置きに、「浮き」が下がっていれば、補充しています。
ですから、肥料等を上げたりする手入れはいたって簡単です。
それより、成長が早いので、こまめに吊り上げするのが大変かな・・・・(^_^;
でも、これはうれしい悲鳴です。
「ダイソーの伸びる支柱」が役に立っています・・・(^_-)-☆


土耕と水耕栽培の比較・・・(^^♪

2020年01月04日 | 水耕栽培
昨年末、同じ日に植えた、同じ品種のミニトマトの苗の比較です。
プランターに植えた土耕栽培の苗はこちらです。割り箸1本に足りていません。


片や、水耕栽培の苗はこちらです。


一目瞭然ですね。水耕栽培の苗は、現在50センチに達しています。
やはり、根に負担のかからない水耕栽培は、土耕に比べると、成長が格段と早いですね。
今年のトマトは、水耕栽培で育てることになりそうかな・・・❓
でも、そのためには、水耕栽培キットを自作しなくちゃね・・・(^_-)-☆


水耕栽培に惹かれた理由(わけ)・・・

2019年12月19日 | 水耕栽培
YOUTUBEで何気なく、トマトの育て方を調べている時に、次の動画に出会いました。
【神秘】えこりん村のトマトの木がスゴすぎる!



こんなにトマトが実るなんて、びっくり!( ゚Д゚)
それから、水耕栽培に興味を持ち、ネットで検索しました。
結果、2つのサイトにたどり着きました・・・!(^^)!

①先ほどの「えこりん村 とまとの森」のサイトです。
http://www.ecorinvillage.com/ecorinvillage/tomato.html

②「ハイポニカ」協和株式会社のサイトです。
http://www.kyowajpn.co.jp/hyponica/

そんな矢先、メルカリで「ホームハイポニカKaren(カレン)」が安くでてました。
これは、「買うっきゃない」ということで購入し、始めた次第です・・・
今は、室内でのミニトマトの苗を「Karen(カレン)」で観察中です。

次なる実験は、「Karen(カレン)」で仕組みがわかったので、今度は百均素材等で安く自作し、
プランターの「土耕栽培トマト」と「水耕栽培トマト」の生育を比較してみます!!

まずは、水耕栽培セットを自作しなければ・・・。
乞う、ご期待を・・・・(^_-)-☆

水耕ミニトマトの成長!

2019年12月18日 | 水耕栽培
水耕ミニトマトの成長具合です。
定点カメラでないので、正確ではありませんが、グングン育ってます。
(元気なとき、しおれているときもありますが)

常時、容器の中は液肥と空気が回っているので、あらためて水や肥料を与えなくていいのは便利です。
日照だけに気をつけ、天気のいい日は日差しを入れ、悪い日は育成ライトを数時間、照射しています。
左のミニトマトの記録です。



12月12日 21cm


12月18日 26.5cm