「 こんばんわ、タワラ ノボル です。 」
田原 「 今年も残すところ、僅かとなってまいりましたが、急に冷え込んで戸惑ってらっしゃる方も
多いと思いますが、いかがおすごしでしょうか。 」
田原 「 さて、今日は、、、こんなニュースが飛び込んできました。 」
亀川アナ 「 今日、午前3時頃、身元不明の何者かが、何かで刺した?と見られる、正体不明の、
何かがある!との連絡が、神奈川県警の隣の中華料理店、「亡一軒(もういっけん)」に
通報が入ったのは、2時間も経過してからでした。 」
田原 「 ところで、亀川さん!?何があったんでしょうか? 」
亀川アナ 「 ともかく、何者かが何かで刺した?かもしれないですが、何が刺されたのか、今のところ
詳しい情報は入っておりません、それよりも、「亡一軒」になぜ!?2時間も経過してから
通報が入ったのか、また、何者が通報したのか、まったく詳細は掴めておりません。」
田原 「 えぇ~今夜は、元「 神奈川県警の隣の亡一軒主席エンジニア 」の青木 緑さんと、電話がつながっ ております、、、青木さん、どういう状況があったと思われますか?」
青木 「 まぁ、この手の事件で、すぐに思いつくのは、身内の犯行ですかねぇ、あぁ、亡一軒も亡一息って 感じな工場でしたので、なかなか統率?っていうのが難しかったんですかねぇ、。」
田原 「 工場!?中華料理店ですよね!!?」
青木 「 ・・・、、、いっいっいや、中華料理店ですよ、社名は、、、」
田原 「 社名ぃぃぃ!!??」
青木 「 そうですがなぁぁぁ!!!亡一軒は、先代の名前ですがなぁ!」
田原 「 そうですがなぁって、緑さん!?男ですか!!?」
青木 「 ワシか!?」
田原 「 ワシっっ!!??」
青木 「 ワシは今月は[青]ぢゃ!」
田原 「 緑さんは、何故!今月は[青]なんですか!?」
青木 「 、、、そんなもん、、、おまえ、、四年に一回、、青は、、、来るがな、、、」
田原 「 、、、何となく判りますが、」
青木 「 ちょっとなぁ、風呂入ってくるわ!!」
田原 「 そうなんですねぇ、さぁ、スポンサーCMをどうぞ!!」