この病院は、以前 若松病院だったが、今春より、産業医科大学病院 となった。
病院の診察所、待合室、リハビリ室、手術室（あまり覚えていない）入院フロアーも、改修工事したようで、とてもきれいです。
看護師の方はみな美人どろいで、リハビリの先生も、みなイケメンです。
それより、なにより かっこいいのは、私の整形外科担当の執刀メンバー５人の侍 が
とっても素敵でした。ドラマに出てくる俳優さんみたいです。
退院 前にお許しあれば、記念写真 アップします。
入院フロアーからも若戸大橋が見えるので、今月末の花火が、見えるかも？
今日は、ある大家さんのお別れに立会川の葬儀場にやって来ました。
品川区の葬儀場 なぎさ会館
何とも思い深い場所にあるものです・・・立会川
駅の近くに坂本竜馬の像がありました。
おばあちゃん さようなら。
何時も、仕事でお邪魔すると、お茶とお惣菜のきんぴらや、煮物が出てきて、
なかなか帰れなくなりました。
あなたの付くってくれたお惣菜、ほんとにおいしかったです。
街の記憶：品川・立会川周辺・・・ コラム紹介
立会川も涙橋も、その名前の由来は鈴が森刑場にある。品川の東海道沿いに、この刑場が設けられたのは、江戸幕府が開かれて間もない慶安4（1651）年のこと。その頃、刑場は「お仕置き場」と呼ばれていて、江戸時代を通しここで多くの罪人が、磔（はりつけ）や火あぶり、またさらし首の刑にお仕置きされ、見せしめにされてきた。歌舞伎や浄瑠璃の演目で知られる井原西鶴の『好色五人女』のひとり「八百屋お七」もここでお仕置きされている。鈴が森刑場史跡には、罪人の首を洗ったといわれる井戸や、磔の基礎石がいまも遺構として残されていて、当時の面影をしのぶことができる。
江戸市中から裸馬に乗せられ、見せ物にされて護送されてきた罪人は、立会川に架かる涙橋を渡り刑場へと向かう。罪人がこの川を渡れば、あとは死しかない。江戸の町民たちは、立会川を「三途の川」のように思っていたのではないだろうか。罪人も人の子であり、親しい人も多くいたに違いなく、この川を挟んで親類縁者が最後の見送りに立ち会うことから「立会川」、また、この橋のたもとで罪人と親族とが最後の別れにひそかに涙を流し合ったから「涙橋」と呼ばれるようになったという。
幕末の英雄・坂本竜馬のファンは結構多い。実は、僕もそのひとりである。でも、この東京に、しかも涙橋から80mほど離れた立会川河口に彼の像があることを知る人は案外少ないのではないだろうか。江戸時代、この辺りは土佐藩下屋敷で、土佐藩の物資の荷揚げ場になっていた。ペリー率いる米国軍艦が浦賀沖に現れ、徳川幕府に激震が走った幕末、欧米諸国の江戸侵略に備えて土佐藩は立会川河口の海辺に8門の砲台を据え警護にあたっていた。その時、江戸で剣術修行していた若き日の竜馬もこの警護に参加し、この辺りを闊歩（かっぽ）していたのである。
竜馬は、「外国との戦になったときは、外国人の首を国に持って帰る」という勇ましい手紙を故郷高知の父に送っている。その土佐藩の砲台跡が平成16（2004）年の春に建築工事現場から出土し、それを記念してその年の暮れに建立されたのがこの坂本竜馬像だ。強化プラスチック製で、台座を除いたその身長は2．2mほどある。その竜馬像からは、マンションや倉庫に囲まれた勝島運河しか見えない。でも、竜馬が血気盛んに闊歩（かっぽ）していた頃のこの辺りは、東海道沿いに美しい浜辺がどこまでも続いていたに違いなく、竜馬の大好きな広大な青い海はどこまでも遠く広がっていたことだろう。
いま、大森海岸駅に向かう旧東海道沿いは、マンション通りと言ってもよいほどにマンションが数多く立ち並んでいる。それもそのはずである。埋め立てられて砂浜が消えたとはいえ、この辺りは、海辺であることに変わりはなく、木々の緑もふんだんにあり、自然を日常に享受できるすばらしい都市環境になっている。しかも、都心に近い。広大な「しながわ市民公園」、それに隣接する「大井競馬場」、さらに「しながわ水族館」など、都内でも有数のレクリエーション施設が徒歩圏内にある。
品川・立会川周辺は、江戸の頃よりの情緒豊かな都市文化を街の記憶にして、子育てにも通勤にも最適な都市環境へと進化し続けている。
染谷正弘（そめや・まさひろ）
東京にも雪が降りました
不動産賃貸業でも、こんな悪天候の祭日となると、お客の足が途切れます。
明後日の赤羽ハーフマラソンの前でもあるので、ジムに調整に出かけました
天気の悪い祭日のせいか、人の入りが盛況
あったかいし、どこかに出かけるよりこんな日はジムで過ごすのが一番
大寒になってから、益々 寒さが厳しくなりました。
まだ風邪をひいていないのがなによりです。
朝のランニングも、億劫となり、ジムでのランニングばかり
土曜日に何時ものコース 湾岸エリア18キロコースを走ったら、築地市場の前で転んでしまいました。
梱包するビニールの紐が散乱していて、ものの見事に足に絡まり ドサー
と行きました。
誰に文句言えばいいのか、歩道での出来事なので、しかたありません。
骨折しなくて良かった～ です。
撃身 捻挫も劇的回復力で治りました。
プロテイン飲んでるお陰かな？
今週末は、ガーラ湯沢 石打にスキーに行ってくるけど
怪我だけは、注意です。
酒気帯びスキーも程々にします。
朝の通勤の途中で、かわいい ハトバスを見かけました
写真：第一京浜国道と桜田通りの交差点 札の辻より
私の会社のすぐそばです
こんなかわいらしいバスに乗って何処に行くのでしょうね？
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日本全国 ゴールデンウィークで、お休みモード。
我社は、年中無休のため、営業してますが、さすがに、お電話の数は少ないです。
景気も良くないようで、皆さんお出かけ控えているようですが・・
豚インフルエンザウィールス騒動もあることなので、海外旅行や、人の沢山集まる場所も控えようかな～と、やはり思います。
結局、今年も去年と同じく、東京の湾岸エリアで、ランニングして健康増進とします。
皆さんも、良い休日を。
お正月にシンガポールへ旅行しましたが、帰ってきたとたん、腹痛が起きて、
なんと・・・盲腸炎（虫垂炎）になって、1週間入院となりました。とほほ・・・です。
入院は、かれこれ考えても14年ぶりくらいです。
久し振りに入院してみると、医療技術や、医療器具の進歩にびっくりします。
緊急で土曜日の深夜ｆでも、ＣＴ断層写真と血液検査で、原因を即座に特定します。
点滴の針も痛くなく、退院するまで、1回付け直しただけです。
病院の敷地内には、セブン イレブンあり、大分助かりました。
ハンドバッグ一つで、何も用意なく、即、入院でも、必要なものは全て揃いました。
しかし、やはり健康が一番です。
正月早々、旅行に続き、だいぶロスタイム 費やしてしまいました。
今日は、東京国際女子マラソンで、多くのアスリートが、我社の近くの第一京浜国道を通り過ぎるので、ひと目、渋井陽子 選手を見ようとカメラで待ち構えました。
天気は、風は無く、時たま小雨がまじる天気で、ランナーにとっては、悪くない天候です。
折り返し前のＪＲ田町駅までは、14キロで、折り返して29キロ地点です。
スタートからこの時点までは、渋井はトップを走っていましたが、この後失速して結果1着尾崎（第一生命）で、渋井は4着でした。
市民ランナーはフルマラソンの場合、3時間30分以内で完走できる人で、応募多数の場合は、1000人を限度として、上位タイム順に選考されます。
10キロを52分～1時間で走る私がフルマラソン出たら、多分4時間30分～5時間かかります。
田町駅の芝浦運河に、カルガモが住んでいます。
平成19年12月に港区と、地域住民による「生き物のすみかプロジェクト」の中のカルガモを呼び戻す試み「かるがもプロジェクト」により、カルガモの営巣場所となるように、餌場、浮島を設置しました。
かるがも親子は、お天気の良い日は、何度も芝浦アイランド近くの運河で見かけました。
すごい集中豪雨の日の翌日は、心配したこともありましたが、元気に泳ぐ姿を見かけ、たくましく育っているようです。
最近は、別の成長したかるがも軍団にも出会います。
芝浦4丁目あたりの警察署近くの運河で、夕方～夜間になると、17匹くらい首を体にすくめて浮いています。
田町に寄りましたら、一度、運河を覗いてみて下さい。
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仕事帰り、暗い夜の坂道で転び、ひざ小僧を擦りむいた。ひざ小僧の傷は、よく幼少期にかさぶたを作ったまものだ。今は亡き父がよく言ったものだ「女は、膝にきずもつものじゃない」足は大事にしなさいと、教えられたが、お転婆のため、すねに傷持たず、ひざ小僧は、何時もかさぶたを作っていた。風呂にはいるたびに、かさぶたが、再生する様子に、人間の生命力を感じたものだ。
ひざ小僧を擦りむくと、傷の痛みと、父を思い涙する。
日経平均株価がここ1週間で3000円下げ。
日本の株も去年10月末より50.6％ダウンで、国民1人あたり時価総額にして40万円目減り。全世界では、1人200万円目減りの計算らしい。
日経平均終値 5年4ヶ月ぶりの最安値 8276円。
思えば、そのころ、トヨタ自動車の株を3000円で買う予定が、買いそびれた経緯があるので、今回は、思い切って買いました。？十万なので、仮に15万円になったとしても長期保有するつもりで買いました。ちなみに、私の車は トヨタマークXで、2代目の車。その前がソアラを3代乗りました。
しかし、円も100円切ってしまうし、この株の暴落もすごくて、年末ころはどうなっているのか、予想もつきません。
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すっかり陽気が秋っぽくなりました。
お天気がいいと雲の形も空の色も夏と違いますね。
この時期は、2週連続 祭日が続きます。
回りもゆっくり過ぎていくようです。
たぶん、10月～年末にかけて、駆けるように過ぎていくと思うので、ちょっとこの
時期は充電と行きたいのだが、どうも自分はそれもできなくじたばたしたくなりま
す。
暇な時に好きな事が沢山できても、何か面白くない。
忙しい合間のお楽しみ事が好きです。
