地震発生以来、原発の恐怖、余震、計画停電やら電気パンクの大規模停電、朝と夕方の通勤の心配やらで、落ち着かない日々が続きました。
私の会社がある田町駅の商店街の看板や街灯も、夜は消えて、お店が閉まっているのかと思うほどです。
飲み食いするムードでない日々が続きました。
私は住まいも田町なので、帰れなくなる心配は無いので、よく行きつけのお店
に3日程行きましたが、以下の様に閑古鳥でした。
15日(火) 田町の商店街の居酒屋 19:00いつも常連客で賑わうのに、私1人のみ
21日(月・祭日) 大崎の住宅街の家庭料理屋 いつも日曜祭日は近くに住むご近所さん
で賑わうのに 私1人のみ
22日(火) 田町 芝浦の寿司屋 20:00だというのに客は私1人のみ
当分、東京の飲食店も客足が大変そうです。
これから、お花見の時期も来るけど、上野の公園も夜は街灯が付かないかも?
予定していた、桜がきれいな長瀞の長生館も計画停電のあるエリアなので、普通のホテルサービスは受けれそうもありませんが、被災地からの受け入れをしているとの事。関心しました。
夜の入浴時間は電気が付かないので、入れなくないが、真っ暗となるとの事。
私は、なるべく、仕事も生活も、平常の生活を試みている。