プリンセス編を鑑賞してきました。
映画館は換気されてるって言うし、今日は平日で席が一個飛ばしになってたし、感染対策されてることを確認のうえでね。
久々の映画館での映画。
迫力満点。
コンフィデンスマンはドラマの時から見ていて、話の構成自体は想像がつくんだけど、『え?そんなところから伏線張ってたの?』みたいなこととか、
以外に人と人との絆とかも盛り込まれてたり。
もちろんコメディー的要素もあり、カッコ良くもあり、青春的要素もあり。
みてて飽きない。
ダー子とぼくちゃんとリチャードの3人の関係がすごく良くて、羨ましくて。
少し外れたところに五十嵐が居て。
でもみんなちゃんと仲間で。
内容もさることながら、世界観がとにかく好き。
竹内結子と三浦春馬が、とびきりの笑顔でスクリーンに映るところがあって…
なんとも言えない気持ちになった。
その辺も含めて、とても面白かった。
また、映画みたいな。
さ、寝よ。