エンジンオイル

前回、elfのレ・プレイアード　10W-50に交換して約1000km。
この間にTC1000スプリント1回＋TC2000ファミ走1回走行して、エンジンフィール悪化＋低速トルク（感）低下に耐えられなくなったのでtrust F2 version1 15W-50に交換しますた。
まあこれで回復したのですが、交換の際に気になることが。
YHのピットのお兄さんが、「前回とオイルの銘柄変えました？前回のオイルは汚れてはいないけどずいぶんサラサラしてますね。」との事。
う～ん、今までこんなこと言われたことが無かったけど、やぱし数回高温に晒されるたオイルは常温でも粘度が落ちてしまうんかなあ。
まあ実際フィール悪化＋低速トルク（感）低下は感じているわけで、これもオイル粘度の低下によるもんなんじゃろか。

懸案の油圧計も治ったし、今度のオイルでは油温－油圧－フィールのサーキット走行前後の関係について考察してみようと思いますた。

といいながら7月のTC2000ファミ走申込忘れたよ、、、orz


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