車の運転中、顔にクモが!
[ベルリン 25日 ロイター] ドイツの女性が車を運転中、クモが顔をはっているのにショックを受けてハンドル操作を誤り、道端の木に衝突した。
23歳の女性は叫び声をあげてハンドルから手をはなし、道路を外れて木に衝突した。小型車は完全に破壊されたが、彼女は軽傷で済んだという。
「彼女はクモが顔をはっているのにショックを受けて制御不可能になったのです」オランダ国境近くの小さな町ライネの警察の広報担当官は語った。ちなみにクモは生き延びたそうだ。
「彼は窓から這い出してきましたよ」
俺も似たような経験があるです。
夕方茨城県のほとんど車もおらず、周囲にものっぱらしかない県道を走行中、突然バシッと肩に激しい衝撃が。
ヲイヲイ、なにが飛んできたんだよ?と思っていると、肩のあたりで何かゴソゴソうごめく感触が、、、、、
あqwせdrftgyふじこ!
かなぶんだ!でっかい奴!
ぐわーっ、なんでかなぶん何か入ってきやがるんだこんちくしょーっ!
ファビョる俺。
嫌いなんだよ!虫全般が!
意を決して引っつかんで窓から放り出そうとするもピラーに跳ね返って助手席に置いてあった作業着の上へ、、、、
ぶれる走行ライン。
田舎特有の7~80キロで流れる片道1車線路肩無しの状況で停めることも出来ん。
前方と助手席のかなぶんをロンパリ状態で見ながらなんとかローソンにたどり着き作業着を調べるも、既にかなぶんはいずこかへ、、、、
車外に出て行った形跡は無し。
いる。車内にいる。
いやあそれから家に着くまでの1時間半はきつかった。
結局件のかなぶんは後日後部座席から遺体で発見されますた。
以降、虫の出そうな田舎道ではルーフベンチレータを開けて走行するのは控えております。
余談
「かんぶん」でイメージ検索すると金沢文子ばっかしヒットする。
[ベルリン 25日 ロイター] ドイツの女性が車を運転中、クモが顔をはっているのにショックを受けてハンドル操作を誤り、道端の木に衝突した。
23歳の女性は叫び声をあげてハンドルから手をはなし、道路を外れて木に衝突した。小型車は完全に破壊されたが、彼女は軽傷で済んだという。
「彼女はクモが顔をはっているのにショックを受けて制御不可能になったのです」オランダ国境近くの小さな町ライネの警察の広報担当官は語った。ちなみにクモは生き延びたそうだ。
「彼は窓から這い出してきましたよ」
俺も似たような経験があるです。
夕方茨城県のほとんど車もおらず、周囲にものっぱらしかない県道を走行中、突然バシッと肩に激しい衝撃が。
ヲイヲイ、なにが飛んできたんだよ?と思っていると、肩のあたりで何かゴソゴソうごめく感触が、、、、、
あqwせdrftgyふじこ!
かなぶんだ!でっかい奴!
ぐわーっ、なんでかなぶん何か入ってきやがるんだこんちくしょーっ!
ファビョる俺。
嫌いなんだよ!虫全般が!
意を決して引っつかんで窓から放り出そうとするもピラーに跳ね返って助手席に置いてあった作業着の上へ、、、、
ぶれる走行ライン。
田舎特有の7~80キロで流れる片道1車線路肩無しの状況で停めることも出来ん。
前方と助手席のかなぶんをロンパリ状態で見ながらなんとかローソンにたどり着き作業着を調べるも、既にかなぶんはいずこかへ、、、、
車外に出て行った形跡は無し。
いる。車内にいる。
いやあそれから家に着くまでの1時間半はきつかった。
結局件のかなぶんは後日後部座席から遺体で発見されますた。
以降、虫の出そうな田舎道ではルーフベンチレータを開けて走行するのは控えております。
余談
「かんぶん」でイメージ検索すると金沢文子ばっかしヒットする。
スズメバチが入ってきたら 流石にパニックになりますね!絶対!
虫が原型をとどめずに、、、ううううぅぅぅ
スズメバチなら即死だな、、、
ミツバチでも失神する自信はある。
蟲の字を見てナウシカを思い浮かべる俺はおじさん
>spec-c typeRA乗りさん
同じ田舎でも虫の量って違うっすよね。
東北道周辺より常磐道東関道の方が虫が多い気が、、
それも大形の、、、
>super7さん
ベンチカバーのラムエア効果でより一層虫が加速され、、、
網、必要っすよね。
ALEXのベンチレータの風向き調整する奴でも大形虫の侵入は防げそうだけど値段が、、、