親鸞連載 挿絵 激動編 2011年連載
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山口晃の世界
今回は激動編の１月から３月までを一挙に公開します。
予定は５月２日は完結編の４月分、５月１０日は激動編４月から６月分のつもりです。
山口晃の世界
五木寛之を食う どっちがメイン（主役）か？
http://blog.goo.ne.jp/photo/293030
親鸞連載 挿絵 激動編 2011年連載
親鸞連載 挿絵 激動編 2011年連載 2月編
親鸞連載 挿絵 激動編 2011年連載 3月編
近日公開
山口晃の親鸞連載挿絵 親鸞激動編 ２０１１年１月から中日新聞連載
やっとたどりついた激動編挿絵
図書館の蔵書に無かったので入れるようにお願いしたのだが
その直後、新聞を丹念に探していたら２０１１年に中日新聞の連載が、、
あった！
新聞によって連載時期が多少ずれているようなので古い新聞を
何度も図書館でさがしていたが、ついに見つけてしまった。
歳のせいか一度にすべてコピーをする精力がないので何度も通って
やってみようと思います。
この分だと激動編のまえも辿り着けるかも、、、
ただ、今のところ激動編の挿絵を見ると完結編ほど毒？が無いように
感じられるのですが、、、。（山口流が炸裂していない）まだ全部見てませんが、、、
まあ、この分で行くと激動編全部をGETするまで五月いっぱいまで
かかると思いますが、４ヶ月分ずつでもアップしていきたいと
考えています。
先行して１枚だけアップします。
やんちゃな挿絵2014.3
やっと３月分の投稿ができます
毎回やり方を忘れてしまって苦労します
内容のほうはそろそろ佳境に入ってきているような気がします
親鸞もあの時代の人としては随分長生きだったんですね
いろんな人に慕われて一途に仏門にはげむ姿は学ばなければ、、、
仏教って未だによくわからないけど、その歴史としてしか頭に入ってこないところが
なんか悔しい気がします 何回読んでも理解できない
なんとなくお墓参りをし、お線香をあげ、仏壇にお経をあげる しかし意味は理解してない
でも、まあ いいか って思います なまんだぶ
山口晃 万歳！まだまだガンバレ 五木寛之 体に気をつけてガンバレ！
山口先生 名古屋岐阜方面で個展開いてくれませんかね？
ついに2月も終わり、春の色が濃くなってきました。
庭のイチゴも新しいクラウンが少しずつ伸び始めました。
寒い冬の間にちょっと立派な実が一粒実りました。 うまかった！
車のタイヤもスタッドレスを脱ぎ、新しい夏用にはきかえました。自分で。疲れた、、、。
妻の車も交換したのでなおさら疲労倍増。
さて、五木先生も山口先生もよく続きますねえ。
私は毎日朝一で新聞をスキャナーで取込むのが去年の夏から238日
続いているわけです。両先生が連載をストップするまで続きます。
毎日の日課となっているのですが、たまに起きるのが遅いと新聞を取りに、
玄関から庭を通って新聞受けまで行くのが長く感じられます。
やんちゃな挿絵 親鸞完結編 5
山口晃先生 応援してます。
やんちゃな挿絵 4 親鸞 完結編
1月も終わります。 ついに209連載を迎えましたが、
まだまだ終わりそうもありません。
善鸞も親鸞の反対を押し切り、東国へ来てしまいました。
そこでなにやらやばい事に巻き込まれそうな雰囲気です。
子を持つ親としては離れていても心配は尽きないものです。
やんちゃな挿絵 親鸞完結編 4
やんちゃな挿絵 親鸞 完結編 3 （147から176）
いつまで連載が続くやら、五木寛之氏のバイタリティーもすごいが、
それに付き合っていかなきゃいけない。いつまで連載されるのでしょうか。
山口晃氏も大変だ。 完結編は今まで連載している新聞以外にも
連載が元旦からスタートする新聞もあるようです。
やんちゃな挿絵 親鸞完結編 3 ←絵をクリックするともう少し大きい版で見られます。
挿絵はゆっくりひとつひとつストップして見ていってください。細部に「おやっ？」と思うようなものや
「なるほど」というところが満載！
でも、やはり内容を知っていると知らないでは挿絵の面白さを理解しにくいかも。
本になってしまうと、挿絵が無くなってしまうので、
それが連載の面白さなのでしょうか。
では、ごゆっくりご覧ください
やんちゃな挿絵 親鸞 完結編その2 （100から１４６まで）
２０１３年１１月２７日までの分
お待たせしました。１１月２７日分までのフォトチャンネル作りました。
１からどんどん見ていってください。後半になるにつれて、、、です。
ただあーし！
141、142、143は一見同じように見えますが、
実は、「間違い探し」 の問題のようです。
(￣^￣)ゞ 探してみてください。
次回更新は12月29日
30日分（休刊日があるので）
やんちゃな挿絵 親鸞 完結編31～100まで
やんちゃな挿絵 親鸞 完結編2013.8（31から99）
やってしまいました。
面倒くさがりやの私はブログを更新するよりこんな便利な機能があることを知らず、
フォトアルバムを貼り付けという技をみつけた。 これで、どんどん見られます。でも、
これだけ収集するのに、一日一枚だけしか収集できないというのが、苦労でもあり楽しみでもあり。
ゆっくり見て、好きな方は楽しんでください。話の内容は親鸞の晩年の話ですから。
親鸞（上下） 激動編（上下）の4冊も興味のある方は是非読んでみてください。
他力本願のなんたるかの端くれでも、理解できたような、できないような、、、、。
ちなみに、私は出版社とは縁も由もないですが。
本を滅多に読まない私が何十年ぶりに読んだ本でした。ただし、買わずに図書館でです。
追加フォトアルバムも作りますが、今日まで140枚ですので、一度にできるのに限界が、、、。
夏から始まった新聞の連載
親鸞の完結編 作者は言わずと知れた五木寛之ですが、、、、、
なんと、その中の挿絵が山口晃氏！。といっても私には初耳。
今まで挿絵なんか（失礼）気にしたこともなく、見たような見てないような、、、
シカぁし、毎日見てるととんでもない絵があるではありませんか。
枠取りは定規を使っている時とない時（いつも使ってないかも）、時代背景はずれている時も。
あるいは、話の内容とはちょっと違うような合っているような、
たぶん、話の内容から山口氏の発想が飛躍し、現代に思いが攪拌されているよう。
本日ですでに137話連載されているわけですが、137枚の挿絵が描かれているわけです。
毎日描くのも大変だと思いますが、
「えっ、これ許される？」って
心配してしまうほど。
今回紹介しているのは1から10までの抜粋です。
まだ、まとも？な状態ですね。 普通です。 ※100まで見られるようにフォトアルバム作りました←クリック
1
2
3
4
8
6
9
5
10
第二弾、第三弾で紹介していく予定です。
では、乞うご期待
今日の写真は不思議なもの
一つ目
綺麗だけど、蕾と咲いた時では色が違う薔薇
多分この蕾は赤く咲くもの。大きくなるとともに赤くなっていく。薔薇キチだったら名前もわかるかな？
これはそのまま赤いです。 見たとおり。
次は、心霊写真かな？
石川県七尾市 青白祭 での１枚
山と言われる山車の周りに刀の柄のようなものが写りこんでいる。もちろん目には見えませんでしたが
神社の境内を写したものには入っていなかったのに。
なんなんでしょうかね？ もう５～６年前に撮ったものです。
毎年あるわけですが、なかなか行けないので、もし行ける方がありましたら（５月の連休です）
是非写真を撮ってみてください。