夏から始まった新聞の連載
親鸞の完結編 作者は言わずと知れた五木寛之ですが、、、、、
なんと、その中の挿絵が山口晃氏!。といっても私には初耳。
今まで挿絵なんか(失礼)気にしたこともなく、見たような見てないような、、、
シカぁし、毎日見てるととんでもない絵があるではありませんか。
枠取りは定規を使っている時とない時(いつも使ってないかも)、時代背景はずれている時も。
あるいは、話の内容とはちょっと違うような合っているような、
たぶん、話の内容から山口氏の発想が飛躍し、現代に思いが攪拌されているよう。
本日ですでに137話連載されているわけですが、137枚の挿絵が描かれているわけです。
毎日描くのも大変だと思いますが、
「えっ、これ許される?」って
心配してしまうほど。
今回紹介しているのは1から10までの抜粋です。
まだ、まとも?な状態ですね。 普通です。 ※100まで見られるようにフォトアルバム作りました←クリック
1
2
3
4
10
第二弾、第三弾で紹介していく予定です。
では、乞うご期待