さて、この白丸部分をみてください。
「3丁目1-」で切れてますね・・。
これは「深酒」の届出に添付した賃貸借契約書についている
「設計概要」の表紙の部分です。
警視庁からクレーム。「-」以下がないじゃないか!!どうなってんだ!!
もう一度
確かに「-」以下がない。ここに「1」とか「10」とかあるはず!!なぜないんだ!!!警視庁、迫りまくる!!
え~~困ったなぁ~~・・大家さんは分からない!!
所轄の刑事さん。「ここを埋めないと届は受理できない!!」「あんたが作った書類だろ!!責任もてよ!!」
どうしてないの??困った、困った・・精神的にも参りまして・・昼に食べたお蕎麦を吐いてしまいましたね!(汚くてすみません)
設計・施行した「大和ハウス」電話・・・この会社がメチャクチャよい人たちでした。救われました。
ここが無いのは・・「なくて当たり前」ですよ!
建物の引き渡し時には、このない部分は分からないので空白だそうです。
この後、施行依頼者が、区の住居課に「新築届出」をして、初めて「住所」が確定するので、
引き渡し時には、「-」以下は無いのが当たり前だそうです。業界の常識。
な~~~んだ!そうだったのか!!
それにしても、一秒たりとも調べもしないで、「無いのはなぜだ!!」と迫る警視庁!!
所轄の刑事さんも、一緒に考えようともしてくれない・・・。
貧乏行政書士いじめか??
みなさん
この白丸部分は、無いのが常識です。
東京都公安委員会に「苦情」の申し立てを検討中です。
散々な一週間でした!!!
今後・・どうなる??乞うご期待!!!!
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